時について考える

1月も最終日、1年の12分の1が終わろうとしています。
日数で正確に考えると、365分の31日が終わろうとしています。
と、ここで、「正確に考えるとは?」と疑問が生じてしまいました。

月で考えた場合には、残りは11か月となり、91.7%です。
日数で考えた場合には、残りは334日となり、91.5%です。
誤差はわずか0.2%です。
月でも日数でも変わりない気がします。

でもまってください。
月で考えると大の月も小の月も均等に考えている訳ですが、
日数にすると大きな開きが出てくるかもしれませんね。
6月末時点、残りあと半年の場合、
月で考えた場合には、残り6か月となり、50%です。
日数で考えた場合には、残りは184日となり、50.4%です。
誤差は0.4%に開きました!
やはり正確を期する必要がありそうですね。

11月末時点、残りあと1か月の場合、
月で考えた場合には、残り1か月となり、8.3%です。
日数で考えた場合には、残りは31日となり、8.5%です。
また誤差が0.2%に戻りました。
あれれ…。

ちなみに、年度で考えた場合には、前半は183日、後半は182日なので、
日数で考えた場合には、残りは49.9%となりました。
誤差は0.1%に縮まりました。
あれれ(再)…。

結局、月も日数も大きな差はないということですね。

新しもの好きで、流行ものにすぐ飛びつく私ですが、腕時計はデジタルではなく手巻きの機械式のものを愛用しています。スマートウォッチにあこがれているのですが、針の傾きで感覚的に時間をとらえるのを好むからです。
精密機器の場合には僅かな誤差も許されませんが、日常生活においては前述のように大きなくくりで考えていってもそれほど大きな行き違いはなさそうですね。もちろん、正確を期することが求められる場面もありますので、状況や相手に合わせて臨機応変に合わせていくべきかと思いますが。

今は受験シーズンです。
試験時間はそれこそ文字通り正確を期して実施されますので、受験生の皆さんには、持てる時間を余すところなく試験と向き合っていただきたいと思っております。
壁掛け時計がない大学もありますので、必ずアナログ式の腕時計を(できれば複数)持参してくださいね。デジタル時計は使用できないことが多いので注意してください。
精一杯頑張ってください!

川口

※小数点第2位を四捨五入しています。

ランニング用の時計は、 時間、速度、ペース、GPSが分かり便利