2010年9月

オープンキャンパス情報! [2010年09月29日(水)]

 10月オープンキャンパス

10月のオープンキャンパスは下記の日程でおこなわれます(^◇^)
オープンキャンパスでは皆さんの質問に歴史文化学科の先生や学生が答えてくれます
わからないことや知りたいことがあったら、どんどん聞いてみましょう
歴史文化学科ブースでは実際に手にとることの出来る展示もあります。
是非お越しください☆

10月9日 13:00~16:00

◆歴史文化学科ブース◆
  菊池誠一先生
   (東南アジア考古学)
◆AO入試受験相談◆
  大谷津早苗先生
   (日本芸能史)
  木下亮先生
   (西洋美術史)

     

学芸員研修旅行  [2010年09月24日(金)]

学芸員課程を履修している3年生対象の研修旅行が、9月14日(火)~17日(金)に行われました。

毎年学生たちは事前に遺跡や寺社などについて書籍を使って調べ、研修旅行に臨みます。
今年の研修先は奈良県と京都府66名の学生が参加しました。
お天気にも恵まれた4日間渡辺先生、武田先生、内田先生の引率のもと、主要な寺社や博物館などをめぐり、学芸員の方から貴重なお話も聴くことができ充実した研修旅行となりました。
学生たちは事前に調べて研修に臨んだので、いつもとは違った視点から見学することが出来たのではないでしょうか。

主な見学先
  1日目 奈良国立博物館、興福寺、東大寺など
  2日目 平城宮跡、唐招提寺、法隆寺、信貴山
  3日目 高山寺、神護寺、大覚寺、仁和寺、広隆寺
  4日目 東本願寺、京都府京都文化博物館、京都大学総合博物館
 

 

 

 

 

  

平城遷都1300年で平城宮跡はとても賑わっていました。

  
 

 

 

  

 

天平人に変身

 

 

 

 

 

 

 

夜は毎日小テストが行われます。

 

 

 

 

 

 

 

 何があるのでしょう?熱心に中を見ています(@v@)

  

 

 

 

 

 

仁和寺にて集合写真

 

韓国研修旅行 part4 [2010年09月22日(水)]

4日目担当の里見です。

この日はホテルで朝食をとってからソウルへ
世界遺産でもある「昌徳宮」を見学しました。
当時ものすごく高価だった藍色を屋根に塗装した建物が1つだけあり、それがとても印象的でした。

 

 

続いて「国立民俗博物館」見学へ
韓国の伝統的な生活様式などが分かりました。
この博物館には野外展示などもあり、子供も楽しめるようになっていました。

 

そして待ちに待った昼食タイム。笑
「石焼きビビンバ」をご馳走になりました。
いやー美味しかった。
実に美味しかった。

 

昼食後は1回ホテルにチェックインし、夕食まで自由研修。
私達は「国立中央博物館」を見学しました。

そして夕食タイム
「豚カルビ」をご馳走になりました。

この日は他に、ロッテ免税店や明洞にも行きました。
明洞…とても楽しかったです。

今回のゼミ旅行で改めて、歴史を肌で感じる事の大切さを実感しました(@∀@)。

韓国研修旅行 part3-2 [2010年09月21日(火)]

引き続き、韓国研修旅行3日目担当の松尾です。

扶余にて国立扶余博物館を見学した後は、公州宋山里古墳群に移動
ここは百済熊津の都時代の王と王族の墓が群集している場所で、武寧王陵を始め7基の古墳が分布しています。

古墳群模型館には古墳の内部を精密に再現した模型があり、実際に中に入ってみることもできました。

みんなで見学中~

 

 
 
 
 
 
 
 
 
外で集合写真
  
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
バスに戻る途中に昔の遊び道具が置いてあるコーナーがありみんなで挑戦☆
大谷津先生、上手
 
 

 

 
 
 
 
  

3日目最後の見学地公山城!!
ここもかなり険しい山道!!

公州城は百済の代表的な古代城郭で、歴史を感じさせる美しい建物が残されていました。田畑先生も良い写真が沢山撮れたようで満足気でした。笑

 
 

 
 
 
 
 
 
そして夕食、サムギョプサル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
美味しく焼き上げていただきました~笑

1日山道続きでみんな空腹だったせいかすぐに完食\(^0^)/

夕食後、田畑先生と現地ガイドさんに連れられて色々と美味しい物をご馳走になり、楽しい夜でした。

これで3日目はおわりです。

興味深いものを沢山見学することが出来て、有意義な一日でした。

韓国研修旅行 part3-1 [2010年09月21日(火)]

韓国研修旅行3日目担当の松尾です。

ホテルを出発し、まずは扶余に向かうべく4時間半の長い長いバス移動!!。
バスを降りたころにはすでにお昼でした。

昼食は参鶏湯
鶏肉丸々1羽と言う少々グロテスクな見た目とは裏腹に、あっさりとした風味がとても美味しい料理でした!!\(^0^)/
鶏肉の中にはぎっしりとご飯が詰められていて食べごたえも十分でした。
 
 
 
 
 
 
 
  
昼食後、扶蘇山城を見学しました。
扶蘇山は百済の鎮山で山城内には朝鮮王朝時代の楼閣が建てられいます。

延々と続く急な山道
先生方も必死な様子でした。

山道をしばらく歩いて行くと落花岩と呼ばれる崖に辿り着きました。

そこには新羅・唐連合軍に追い詰められた百済の女官達
約3000人が身投げしたという百花亭がありました。
 
 
 
 
  
 
 
 
 
崖が「落花岩」と呼ばれる理由も女官達が身投げする様子がツツジの花のように見えたことからつけられたそうです。

華々しい歴史の影にはこのような悲しい歴史も数多く存在しているのだということを感じました。
 
 
 
 

 

次に国立扶余博物館を見学

数々の百済時代の遺物が展示されていましたが、中でも特に目を引いたのが百済金銅大火炉
高さ61㎝もある香炉で、台部には龍、最上部には鳳凰が装飾されています。
装飾をよく見ると、釣りをする人や矢を射る人など当時の人々の様子も彫られていて、とても興味深いものでした。

カメラOKということで、みんな夢中で撮影!!

 

 

 

その後公州、宋山里古墳群に移動しました。

宋山里古墳群の様子は、次回お伝えします。

韓国研修旅行 part2 [2010年09月14日(火)]

2日目を担当する米田です。

2日目となる9月6日(月)は、5日に宿泊した丹陽で朝食をし、8時に出発しました。
今日の研修に行く前に、丹陽にある「嶋潭三峰」という所に行きました。
三つの峰は、男峰と女峰(妻峰・妾峰)と言われ、そんな嶋潭三峰の前で、雨の中、合同写真 

 

そして、私たちは丹陽から安東へ
「安東河回村」で研修が始まりました。
安東河回村は伝統的な暮らし・文化が守られ、一般の方が住まわれています。
特に印象的だったのが、建築物です。村内を歩いただけでも、とても魅力的でした。
更に、河回タルと言う仮面も有名で、さぞかし大谷津先生は喜ばれていたことだと思います。
韓流スターのリュ・シウォンの実家があることでも有名なので、韓流に夢中な方はぜひ(笑) 

次は昼食として安東郷土料理を頂きました。
さっぱりとした美味しさでした。 

昼食後は慶州へ
慶州では、まず世界遺産の「仏国寺」で研修をしました。
みんなで蜂と闘いながらの研修でしたが、雰囲気が奈良の法隆寺に似ていて、韓国と密接だと感じました。
仏国寺では今、極楽殿の金にイノシシが大人気
韓国の小学生のパワーを感じながら、みんなで写真を撮りました。 

次に世界遺産「石窟庵」に研修に行きました。
純白の石仏を目の前に観て、とても綺麗で驚きました(@▽@)
日本人もたくさん見かけて、なぜか親近感が湧きました。

夜は「プルコギ」のお店で夕食を
美味しかったです。

 

その後、ホテルへ

これで2日目は終了です。
世界遺産をたくさん研修することができ楽しかったです。

韓国研修旅行 part1 [2010年09月13日(月)]

9月5日から9日の5日間、田畑久夫先生・大谷津早苗先生・助手2名・学生5名の計9名で韓国研修旅行に行って来ました。
今日から数回にかけて、参加した学生が1人ずつ、旅行の様子をご報告したいと思います。

まずは1日目担当の大澤がお伝えします。

成田空港を9時に出発する飛行機で韓国へ行ったのですが、7時集合だったため眠くてなかなか大変でした。
ちなみに私は3時起きです…

韓国の仁川国際空港に到着後、現地ガイドさんと合流して専用のバスで水原の華城へ行きました。

華城は李氏朝鮮王朝末期に造られた建造物で、第22代正祖王が2年9ヶ月かけて完成させた城郭都市です。
1997年に世界遺産に登録されました。
1周約5.7㎞もあって、全てを見て回るには3時間くらいかかるのですが、今回は短縮コースでした。
いろいろな所に外敵に対する工夫がされていて、興味深かったです。 

次に行ったのは韓国民俗村です。
ここは、韓国の民俗文化の資料を収集・保管する野外博物館で、朝鮮半島各地方の伝統家屋と朝鮮時代の生活文化が再現されています。
朝鮮半島は冬が厳しいので、日本の弥生時代には床暖房と呼べる設備があったそうです。
ちょっと驚きましたΣ(°Д°)
ちなみに日本は気候風土の関係から、長らく通気性の良い家屋が普通だったので、気密性を重視した床暖房が入ってきたのはかなり最近のことのようです。 

民俗村の研修が終わると、夕食に美味しい骨付きカルビをいただいて、丹陽の大明リゾートホテルに1泊しました。 

私にとって初めての海外旅行だったのですが、とても有意義に過ごせました。
日本文化について知るためには海外の文化にも目を向けることも大切であると感じました。