2010年11月

今夏のベトナム調査 [2010年11月26日(金)]

もう冬が間近に迫っていますが、今年8月に実施したベトナム・ホイアン調査の話をします。学生たちと世界遺産の港町ホイアンで考古学調査を実施しました。そして、ホイアンの海上に浮かぶチャム島にまで足をのばしてみました。この島は、近年まで外国人の立ち入りを制限してきた島です。おそらく、本学の学生が外国人学生として、はじめての上陸であったと思います。島を踏査すると大量の中国陶磁器が拾えました。14-15世紀のものであり、往時の南シナ海交易の様相を垣間見せるものでした。学生たちにとって、現地で歴史を語る資料を発見し、

貴重な体験になりました。

会津研修学寮 [2010年11月19日(金)]

 歴史文化学科の4年生のクラスアドバイザーの掛川典子です。10月31日から11月2日まで、4年生の希望者30名ともうひとりのクラスアドバイザー関口先生とご一緒に会津研修学寮に行ってきました。
 会津はほんとうに美しいところです。歴史的にはなんと言っても戊辰戦争の色合いが濃く残っていますが、それだけではなく、また自然もすばらしいです。学寮は、鈴木さんご夫婦が中心になって文字通り心づくしの対応をしてくださっています。磐梯山から猪苗代湖まで続くなだらかな山腹に位置して、本当に贅沢な美しい展望を得られます。建物はモダンで美しく、食事はおいしいし、温泉ですし、いつ行っても心が安まります。4年生もとても喜んでいました。
 今回は白河方面から、大内宿を通って行きました。棗の生の実を売っていたのではじめて食べてみましたが、リンゴのようなほのかな味がしました。今年は紅葉があまりよくないと言われていますが、なかなかどうして、結構な秋景色でしたよ。
 会津で慶山焼きの湯呑みをつくりました。轆轤ははじめての体験で、みな緊張していましたが、無事行程を終え、作品が送られてくるのを楽しみにしています。関口先生は仏教文化がご専門なので、いろいろご説明が伺え、また先生のおかげで普段は見られないところまで入らせていただけたり、幸運でした。
 会津には何度でも行きたいと思っています。皆さんも楽しみにしていてください。

文化史学会第26回大会のご案内 [2010年11月18日(木)]

12月11日(土)に文化史学会第26回大会が開催されます。
今回は中村順昭先生をお迎えし「平城遷都と長屋王」と題して講演いただきます。
詳細は下記の通りです。
どなたでも出席できますので、ふるってご参加下さい

◆昭和女子大学文化史学会第26回大会◆
<日 時> 平成22年12月11日(土) 13:30~16:40
<会 場> 昭和女子大学 80年間6階オーロラホール
<参加費> 無料

【大会講演】
13:35~14:35
中村順昭(日本大学教授)
「平城遷都と長屋王」

<休憩>
 
【調査報告】
14:45~15:05
鑑田夏実・髙野舞(昭和女子大学院生)
小泉玲子・山本暉久(昭和女子大学)
「山梨県北杜市諏訪原遺跡 2010年夏季発掘調査報告」
15:05~15:25
小野田恵(昭和女子大学院生)・菊池誠一(昭和女子大学) 
「2010年度 ベトナム・ホイアン調査の概要」

<休憩>

【研究発表】
15:40~16:10
菊池誠一(昭和女子大学)
「考古学からみた「朱印船貿易絵図」」
16:10~16:40
渡辺伸夫(昭和女子大学)
「対馬の新神供養-「綱教化」・「提婆」を中心として-」

◇終了後、懇親会を行いますので是非ご参加下さい。
 【時 間】  17:00~
 【会 場】  研究館5階 学生ホール
 【参加費】  500円(学生は無料)

文化史学会に関するお問い合わせは、
昭和女子大学人間文化学部歴史文化学科教授室
(Tel.03-3411-5373/Fax.03-3411-7059)
までお願いします_(_ _)_

大野のみろくばやし [2010年11月16日(火)]

日本芸能史担当の大谷津です。

11月14日、茨城県水戸市下大野に伝わる民俗芸能、大野のみろくばやしを見に現地に行ってきました。
大野のみろくばやしは棒の上に付けた人形をお囃子に合わせて操るもので、県指定、国選択の無形民俗文化財です。この日は、第20回風土記の丘ふるさとまつり(大串ふれあい公園にて)で上演があり、それにあわせて伺ったわけです。
私の見学は実はこれで3度目、人形の操り方の歴史を勉強している私にはとても興味深い民俗芸能なのです。保存会長さんをはじめ保存会の方々と再々会し、いろいろお話をさせていただいて楽しかった!
現地に人とのつながりを深めていくことも大事なので、ね

2010年度 夏季研修旅行-山陰地方 遺跡・博物館見学の旅- [2010年11月16日(火)]

こんにちは。暉ゼミの3年の山田です。
9月7日~10日まで、山本暉久先生、助手の石井さん、先輩方5名、3年生8名で、山陰地方にゼミ旅行に行ってきました。簡単ではありますが、その旅行について報告したいと思います。

まず、1日目。羽田空港に9時に集合し、鳥取まで
現地ではレンタカーを借りて、鳥取砂丘に向かいました
辺り一面の砂に感動し、走り回り…おかげで靴の中は砂だらけに
これも旅の思い出です
その後、弥生人の脳が発見されたことで有名な青谷上寺地遺跡展示館に行きました。
そして、レンタカーで本日の宿泊先のある島根へ

なんと、ラクダもいました

2日目荒神谷遺跡・博物館加茂岩倉遺跡ガイダンス施設に行きました。
銅剣・銅鐸の数に驚愕当時の人は、これ程膨大な数の遺物を慎重に発掘し、記録したのかと思うと凄いです博物館施設は充実していてとても楽しめました。この日は他にも、松江城に行きました。
この日からのホテルはなんと一人部屋!寂しい気もしながら贅沢な気分に浸りました。

3日目は、出雲大社に行きました。大国主神様を祭る、大変立派な神社でした
縁結びの神様とあって、それぞれ熱心にお祈りをしていました
次に行った出雲弥生の森博物館では、博物館内と西谷墳墓群史跡公園の説明をして頂きました。閉館時間になりながらも、本当にありがとうございました。
夜は、飲み会で盛り上がりました

最終日は、世界遺産の石見銀山に行きました。
厳しい暑さの中、ひたすら歩きました。常時、汗がダラダラで、発掘をしている時を思い出しましたその後、龍源寺間歩の坑道内部を見学しました。

あっという間の4日間でしたが、本当に楽しかったですレンタカーの運転、お疲れ様でした。
来年は、四国一周の旅を企画しているようで、今から楽しみです

秋桜祭*2日目*  [2010年11月15日(月)]

今回も秋桜祭についてお伝えします

秋桜祭2日目も大盛況でした
「天下統一すごろく」には、小さな子達も遊びに来てくれました(o^冖^o)

天下取ったぞーーー!!!~~\(`◇´*)o

柄鏡の拓本も人気でした

秋桜祭の2日間、たくさんの方にお越しいただきました
ありがとうございました!!_(_ _)_

歴文有志の学生さん達、お疲れ様でした

秋桜祭*1日目* [2010年11月13日(土)]

いよいよ始まりました秋桜祭!!!!
学内はとても賑わっています

もちろん歴史文化学科の「天下統一すごろく」

ちなみにお客さんが被っているのはこれです↓↓↓

兜を被ってサイコロ振って、目指すは「あがり」ならぬ「天下統一」

学科紹介展示も盛況です

ここでは、柄鏡の拓本を採ることや「縄文度チェック」を受けることができます

秋桜祭はこれからますます盛り上がって行きます!!

おまけ:
 民俗学研究会で目撃! Σ(@O@)

秋桜祭準備中!② [2010年11月12日(金)]

再び秋桜祭準備の様子をお伝えします

どんな風に出来上がるかは……当日のお楽しみ

学科紹介展示も着々と準備が進んでいます

赤い鳥居が目印(@▽@)

民俗学研究会が同じく大学1号館4階4S06で展示をしていますので、
こちらもどうぞよろしくお願いします\(^^)/

大学構内は暗くなってからも準備作業が続いています

秋桜祭準備中!① [2010年11月12日(金)]

明日から始まる秋桜祭
歴史文化学科の準備の様子をお伝えします

歴文の会場はこちら

ただ今、準備中
何が出来るのでしょうか

構内でこんなポスターを見掛けたら…

歴史文化学科「天下統一すごろく」へ!!

歴文パーカー!!  [2010年11月11日(木)]

秋桜祭がいよいよ2日後に迫りました

歴史文化学科では、有志学生たちが参加します。
題して、「天下統一すごろく」
サイコロ振って農民から目指せ天下統一!!( `∀´)ノ
学科紹介展示もあります

学生たちはパーカーを作って準備に燃えています
どんなパーカーかと言うと…

               (モデルK先生)

もっと近付いてみましょう……

「歴女で何が悪い」です

このパーカーを見かけたら、ぜひ歴史文化学科の「天下統一すごろく」まで遊びに来て下さい
大学1号館4階の4S32で元気いっぱいの学生たちがお待ちしています