歴文生の夏休み その6 ~~インターンシップの巻~~

昭和女子大学ではキャリア支援一環として企業へのインターンシップ研修斡旋とても盛んに行われています。2年生3年生参加するのですが条件を満たせばインターンシップ体験がそのまま大学の単位として認められるところもポイントですよこの夏も多くの学生がインターンシップ参加いたしました。

ということで・・・「歴文生の夏休み」第ではこの夏観光業界の企業でインターンシップ体験をしてきた3年生に記事を書いてもらいました

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こんにちは!

歴史文化学科3年の中村です。

今回は、私が就業したインターンシップの内容と、経験、感想について書かせていただきます!

インターンシップを受け入れてくださったのは、大型バスを利用した旅行の企画・運営を行っている企業です。期間は8月16日~8月29日のうちの10日間でした。昭和からは私の他に8人、計9人受け入れていただき、3人ずつでタームを組み就業していたしました。私たちは真ん中の日程で、最初の3日間は研修、4日目からは2人ずつ、2日就業して1日休みというのを繰り返しました。

旅行の予約をネットと電話で受け付けているので、それに関する業務がメインでした。予約の変更・登録の確認、口座への入金チェックと入力は毎日行います。その他添乗員さんから預かったアンケートの整理、お客様へ書類の発送、代金未入金のお客様へ電話、参加同意書の確認、代理店販売の予約の確認・書類作成・発送、その他多数社員の方に頼まれた仕事を行いました。

大変だったのは、未入金の電話です。旅行の出発が近いお客様から順に、お電話を差し上げるのですが、個人的に緊張はそこまでしなかったものの、正しい言葉遣いが咄嗟に出てこなくて苦労しました。ですが、お客様と会話が弾んだり、感謝されるなど、嬉しい体験も数多くありました。

休日は平日より時間があり、社員の方と話し込み、気づけば勤務時間が過ぎている、ということもありました。就職活動や社会について話してくださったり、旅行のことについても聞かせてくださいました。旅行と歴史は深い繋がりがあると仰っていて、学科柄話がとても盛り上がりました!社員の皆さんはとても親切で、何も分からない私たちにひとつひとつ丁寧に教えてくださいました。面白い方々で、勤務中なのにお腹を抱えて笑ってしまうこともしばしば…なので、毎日とても楽しかったのが印象的です。旅行会社だったので、添乗員さんから頂くお土産も美味しかったです。最終日は「ご褒美ね」と桃を頂きましたよ!

私がインターンシップに参加しようと思ったのは、自分に自信をつけるためです。2012年の目標を「とにかく挑戦する」と定めていたので、思い切ってチャレンジいたしました。人より行動に時間がかかるので、就活に不安があり、その準備をしたかった、というのもあります。実際社会で働いてみて、少なからず自信はついたと思います。そして多くの発見や再認識することがありました。

研修期間中に気を付けていたのは、社員さんやインターンシップの仲間とコミュニケーションを積極的に取ることです。初日のうちにお名前を全て覚えて、翌日から名前で呼ばせていただくと、社員の方々はとても喜んでくださいました。当たり前のことですが、とても大切なことだと思います。この10日間は夏休みの大きな収穫になりました。旅行業界に進みたいと考えているので、仕事の内容や伺った貴重なお話を自分の就活に生かせたら、と思っています。

これからインターンシップに参加することを考えている方へ。インターンシップに参加した友人たちや私自身の経験からいうと、自分の興味がある、または就きたい仕事の体験をした方がいいと思います。インターン生という立場を生かし短い期間ではありますが、多くのことを吸収でき、参加してみて初めて分かることも多いように感じました。フルタイムで働く企業も多いようなので、充分な研修効果を挙げられるように、企業とのマッチングはしっかりと吟味することが大事だと思いますよ!

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中村さん、ご報告ありがとうございました!とても有意義な体験だったようですね!!

インターンシップを体験した学生と話す機会はあります。どの学生も、 就職活動や社会で働くということを考えるための大切な「軸」を手に入れて来るようですよ。1、2年生の皆さんは是非インターンシップ参加を考えてみて下さい!