- 2021年11月1日
大学院 生活文化研究専攻 公開授業(2年制、1年制)
大学院生活文化研究専攻では、文書の選別・評価・公開などを担うアーキビスト資格の取得を目指すアーキビスト養成プログラムを、2年間研究を行う2年制とともに、1年間で大学院修士課程を修了する1年制コースにおいても開設する予定です。 そこで、実際に開講する大 […]
大学院生活文化研究専攻では、文書の選別・評価・公開などを担うアーキビスト資格の取得を目指すアーキビスト養成プログラムを、2年間研究を行う2年制とともに、1年間で大学院修士課程を修了する1年制コースにおいても開設する予定です。 そこで、実際に開講する大 […]
こんにちは、歴文30周年記念プロジェクト広報部です。 今回は9月25日(土)に行われた出版社選定会議と9月29日(水)に行われた現職教員撮影会の様子について取材させていただきました。 出版社選定会議は編集部を中心に行われました。この会議では記念冊子に […]
初の試みとなる1day学寮の初日の様子です。行き先は東明学寮(神奈川県大井町)。 幸いお天気にも恵まれ、学寮のハイライトである”労作”(今回はサツマイモとフェイジョアの収穫)では汗ばむ陽気となりました。
大学院生活文化研究専攻では、10月23日(土)13時~14時まで、オープンキャンパス・進学相談会(対面、オンライン、要予約)を実施します。 大学院は2年制・1年制があり、歴史・文化を専門的に研究するとともに、来年度から新たにアーカイブズ学が設置され、 […]
こんにちは! 歴文30周年記念プロジェクト、広報部です。 9月13日(日)、鈴木と冨沢は編集部の記事企画である三軒茶屋探訪に同行し取材を行いました。 編集部から3人、広報部から2人の計5人で7か所を徒歩で巡り、取材やその交渉を行いました。 取材先の下 […]
こんにちは! 歴文30周年記念プロジェクト広報部です。 9月11日は記念冊子作成のため、山本暉久(てるひさ)先生にインタビューを行いました。暉久先生は日本考古学(主に縄文時代)を専門とされ、2002年に歴史文化学科の教授として着任されると、歴史文化学 […]
こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。 「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト―被団協関連文書」では、10月23日から昭和女子大学光葉博物館で開催される「被爆者の足跡―被団協関連文書の歴史的研究から―」展の準備を急ピッチで進めています。 ・ 本格的 […]
松田忍(日本近現代史)です。 オンラインオープンキャンパスにご参加くださった皆様ありがとうございました! 昨日の話題の補足が2点ございます。 まず「近代美術の保存に向けたアーティストインタビュー・アーカイブ構築プロジェクト」の内容に関す […]
永久の残すべき記録を選び保存していくアーキビスト養成プログラムが大学院に設置されます。 開設を記念して9月18日(土)に国立公文書館前館長の加藤丈夫氏を招いた講演会が行われますので是非ご参加下さい。対面とオンラインそれぞれで実施する予定です。 講演会 […]
受験生の皆様、こんにちは。松田忍(日本近現代史担当)です。 昭和女子大学の2021年分の来場型オープンキャンパスは全日程終了いたしました。しかし、コロナ禍その他の理由で参加できなかった方、しそびれた方もなども多数いらしたのではないかと想像しております […]