- 2020年2月19日
歴文教員おすすめの一冊
春からご入学の皆様へ 新年度に向けてのこの春におすすめの一冊を歴文の先生方からセレクト頂きました。 一足早く大学生気分で興味のおもむくままに読んでみましょう! ・高埜利彦編『近世史講義』(ちくま新書) ・松沢裕作『生きづらい明治社会―不 […]
春からご入学の皆様へ 新年度に向けてのこの春におすすめの一冊を歴文の先生方からセレクト頂きました。 一足早く大学生気分で興味のおもむくままに読んでみましょう! ・高埜利彦編『近世史講義』(ちくま新書) ・松沢裕作『生きづらい明治社会―不 […]
こんにちは!松田忍です。本日は「日本近現代史料解読」の授業紹介をします。 ・ 「日本近現代史料解読」は歴史学研究に欠かせない歴史史料の扱い方を教えているのですが、「史料を解読する」といっても2種類の意味があります。 ・ まず1つ目の意味。それは史料に […]
合格おめでとうございます。歴史文化学科長の大谷津早苗です。 歴史文化学科では「手で考え、足で見る」をモットーに、歴史(日本史、東洋史、西洋史、地理)と文化(美術、民俗、考古、文化財)の2つの分野について、総合的かつ多角的に学びます。そのため、少人数制 […]
こんにちは、歴文1年のAとIです。今回は、昨年10月17日に文化財保存学の授業の中で行われた上田ターニャさんの講演について紹介します! 上田さんは、アメリカ・ボストンにあるボストン美術館(Museum of Fine Arts、略称MFA)において修 […]
こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。 土曜日に大学にきて、ぼちぼちと事務作業をしていると、2014年度卒業のOG2人から「今大学にいますか?」と突然連絡がはいりました。下北沢で一緒に遊んでいて、そのままの流れで「大学に行こう!」となったとのこと。 […]
あけましておめでとうございます。歴史文化学科4年のYです。 私は、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトのメンバーでもあり、日本近現代史ゼミのメンバーでもあります。 以前、「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト」のメンバー紹介を松田先生が記事に書いてく […]
あけましておめでとうございます。松田忍(日本近現代史)です。 ・ 私は京都生まれでありまして、正月はだいたい京都で過ごします。せっかく京都に帰るのだからということで、1月2日にはとにかく京都を歩き倒して、いろいろなものを見倒すことを毎年の通例にしてお […]
みなさまこんにちは。松田忍(日本近現代史)です。 今年もあと2日を残すのみとなりました。写真フォルダの整理ついでに、今年一年を振り返ってみたいと思います。 ・ 毎年の恒例行事。ここに写っているみなさんは卒業しましたが、来年早々はこうならないようにな! […]
歴史文化学科開設【伝統文化の現場】の授業で、12月13日、20日と2週に渡り重田誠一先生にお越しいただき、お正月飾りを作成しました。 お正月飾りの作成は今年で6年目になるとのことです。 重田先生がお作りになった藁をお持ちいただき、神奈川県平塚市の田村 […]
こんにちは、歴史文化学科2年の小菅です。 11月23日に民俗調査法の校外実習で川崎市にある日本民家園に訪れました。 11月23日は「晴れの特異日」とも呼ばれる日らしいのですが、当日はあいにくの雨模様。傘をさしながらの見学となりました。 しかし、そんな […]