- 2018年11月26日
戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトが『毎日新聞』に掲載されました。
戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 私たちの活動が2018年11月25日づけの『毎日新聞』(東京都内版)に取りあげられました!
戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 私たちの活動が2018年11月25日づけの『毎日新聞』(東京都内版)に取りあげられました!
こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。 11月23日に、アドミッション部次長としての立場で、光葉同窓会の長崎県支部会に出張して参りました。世田谷から遠く離れた長崎県であっても、20名以上のOGのみなさまが支部会に参加していらして、旧交を温めていらっ […]
こんにちは。松田忍(日本近現代史)です。戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトの顧問をつとめています。 昨日、日本被団協事務室長の工藤雅子さん、「おりづるの子(東京被爆二世の会)」事務局長の吉田みちおさんから、本プロジェクトに関する取材を受けました。取 […]
こんにちは、歴文2年のM.Mです! 本日は「伝統文化の現場」の授業についてご紹介致します。 この授業は、民俗、仏教、神道、美術、服飾、といった各伝統文化に携わるスペシャリストに二週に渡りお越しいただき、実技や座学を通して学んでいく、歴文ならではの、歴 […]
こんにちは!戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 秋桜祭研究展示「被爆者に『なる』」の内容を学外で報告することになりました。 開催概要は以下の通りです。こちらからもご覧頂けます。 多数のみなさまのご来場をお待ちしております。 ・ 本プロジェクト […]
こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 秋桜祭での研究展示を報道する『朝日新聞』の記事をご覧になった長田孜さんから「原爆・被爆者関連書籍を寄贈して、学生たちの勉強に役立ててほしい」とのお手紙を頂きました。 ・ 早速プロジェクトメンバー […]
こんにちは。戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 リエゾンセンターのプロジェクトとして採用されると、プロジェクト参加学生全員に名刺が配られます!実際に協働団体のみなさまとお会いするときや、研究発表をするときには、たくさんの学外の方とお話しし名刺 […]
歴史文化学科1年の河村歩美です。私はこの夏ボストンサマーセッション(約4週間)に参加しました。遅くなりましたがボストンで学んだことをたくさんの写真と共に振り返ります。 サマーセッションはいくつかのフォーカスグループ(専門的に学ぶ分野)から自分が参加し […]