2017年5月11日 昭和女子大学大学院心理学専攻のオープンキャンパスを行いました。雨天にもかかわらず学内外から、多くの方が参加してくださいました。
オープンキャンパスでは、専攻の教員や行事、カリキュラム等の紹介を行いました。
その後、現役の大学院生から、学生生活の様子についてお話し頂きましたので、そのことについてご紹介いたします。
私は学外入学者の一人として、受験勉強や院生生活について話しました。
そのなかで話した通り、昭和女子大学大学院に入学して、本当に充実した日々を送っています。ある参加者の方から、「入学して後悔してないか?」と聞かれましたが、正直なところ、一度も後悔したことありません。むしろこの大学院を選んでよかったと心から思っています。
大学院入学を考えている皆様は、受験勉強や研究計画の立案などで、大変な日々が続くと思います。しかし入学後充実した日々を送っている自分をイメージしながら、受験勉強ですら楽しんで、頑張ってください。
昭和女子大学大学院心理学専攻でお待ちしています。頑張って下さい。
私も学外入学者の一人として大学院生活や受験についてお話させていただきました。
オープンキャンパスにたくさんの方が参加してくださったこと、また、熱心に私たちの話を聞き、そして多くの質問をしてくださったこと、とてもうれしく思いました。私自身も大学院受験の当時、大学院で勉強することを夢見て一生懸命に勉強していたことを思い出しました。忙しい毎日を送っていますが、昭和女子大学大学院に入ったからこそできることもたくさんあり、充実した毎日を過ごしていると、改めて実感しました。
私たちのお話が皆さんの大学院選びや、受験勉強において少しでも参考になっていたらうれしいです。これから、受験の準備に向けて大変になると思いますが、皆さん頑張ってください。昭和女子大学大学院心理学専攻でお待ちしています。
(大森幹真・M2會田・木村)