2018年度 方法論「データ解析実習Ⅰ」

こんにちは。心理学科2年の郷ひよりと下山優香です。今日は、「データ解析実習IA 」の授業紹介をします。

「データ解析実習IA」の授業は、心理学の実験や調査、観察などで取得したデータの読み取りや結果の解釈の方法を理解する時に必要な、統計の基礎知識と分析方法を学ぶことを目的とした授業です。

今日の授業では、無相関検定についてと、回帰分析について学びました。今回の授業も最初に、毎回、授業開始時に配布されるCourse Reviewで前回の授業の復習を行いました。

このCourse Reviewを行うことで、前回の授業で自分が何を理解できていなかったのか知り、その日の授業にスムーズに入ることができます。Course Reviewを終えてからは、いよいよこの日の授業の本題に入ります。

無相関検定では、検定後の結果の見方と論述の仕方について学びました。検定をするといくつも結果の表が出てくるので、どの表のどこを見たらいいのかわからなくなってしまいそうですが、先生がホワイトボードとスクリーンを使って丁寧に説明して下さいます。回帰分析については、実際にSPSSでデータを入力し、分析を行いました。分析を行う際には、先生もスクリーン上で私達と一緒に分析して下さるので、説明を聞いて手順を真似しながら安心して授業を受けることができました。

今回の講義は、いつも以上に数字や初めて聞く言葉がでてきてまるで数学の授業のようでした。内容も少し難しかったですが、みんな集中していて、分からないところや聞き取れなかったところ、メモをするところなど、適度に相談し合い、協力し合うことでしっかり理解することができました。また、授業が始まってから終わるまでTAさんが常にいてくださるので、分からないことがあったときはすぐに聞くことができて、丁寧に教えてくださって、とても助かりました。

 

(2年 郷ひより、下山優香)