2024年度に本学心理学専攻(修士課程)を修了し、現在は博士後期課程の生活機構学専攻に在学中の冨岡美良さんの研究論文が、国際学術誌「Sleep and Biological Rhythms」に掲載されました🎉
著者:Mira Tomioka, Yusuke Matsunaga, Kazumi Ota, Tadashi Endo, Kanako Ichikura, Yuko Fukase, Hirokuni Tagaya & Norio Murayama
心理学科教員の村山先生が共著者となっています。
冨岡さんは、「睡眠不足によってメンタルヘルスにどのような悪影響が生じるか?」(⇔十分な睡眠をとることでどのようないい影響が生じるか?)というテーマを中心に研究しています。
今回、冨岡さんに研究内容や論文として発表した感想について、紙面インタビューを行いました。詳細は大学院ブログで紹介していますのでぜひご覧ください💁
大学院ブログ
		      2024年度に本学心理学専攻(修士課程)を修了し、現在は博士後期課程の生活機構学専攻に在学中の冨岡美良さんの研究論文が、…
(アドミッション広報担当)
研究成果や発表についてはタグ「研究成果・発表」からご覧ください。