後期学期末の1月21日(水)、「心理学総合演習D」の成果発表会が開催されました。
今年度実施された3つのプロジェクトに参加した学生が、活動内容や学んだこと、今後に活かしたいことについて発表しました。
各プロジェクトの熱心な発表に対し、参加した学生からは質問が寄せられ、活発な議論が交わされました。
1.三軒茶屋にある若者の居場所「あいりす」(28名)
昭和女子大学が世田谷区と連携して実施している事業であり、小学校5年生から24歳までの女性を対象としたフリースペースとして、心理学科の学部学生がスタッフとなり、企画・運営を行っている。
一年を通じて週2日、夕方~夜間の時間帯に開室運営を行い、利用者が安心して過ごせる環境づくりを重視しながら、通常の開室に加えて季節のイベント等も実施した。
昭和女子大学の心理学科では,社会とのつながりの中で心理学の果たす役割を体験的に学ぶ「心理学総合演習」という実践科目を開講し、さまざまなプロジェクト活動を展開しています。 ▶︎プロジェクト型学修|大学ホームページ 今回は、先日訪問した[…]
2.手作り工作を通じた遊びの支援(9名)
「おでかけひろばSHIP」「ほっとステイSHIP DAY NURSERY」での乳幼児の行動観察や、「昭和小学校アフタースクール」で夏休み中の小学生に学童活動の補助ボランティアを行った。
それらの活動を通じて学んだことを踏まえて、「昭和小学校アフタースクール」での夏のスペシャルイベントの企画運営を行った。
昭和女子大学の心理学科では「心理学総合演習」という実践科目を開講しています。 これまでの座学の知識を基に、キャンパス外で心理学を実践することで体験的な学びが得られます。 [blogcard url=https://www.swu.a[…]
3.音を楽しモーション(10名)
音楽ソフトや楽器など実験室の設備を学んだ後、音楽が身体を動かすメカニズムの解明を目指し、モーションキャプチャーを用いて実験を実施した。
また、音楽制作のワークショップを行い、先行研究の知見をもとに縦ノリ・横ノリの音楽を独自に作成し、本発表会において出席者に体感してもらった。学園祭では来談者にこのグルーヴ感の簡易実験に参加いただいた。
2025年12月1日(月)~5日(金)にホノルルで開催された「第6回日米音響学会ジョイントミーティング」において、池上真平准教授が研究発表を行いました。 今回、発表を行った池上先生に、研究内容や現地での過ごし方、今後の抱負についてレポ[…]
心理学総合演習は、社会における心理学の役割への理解を深めるとともに、心理学の専門科目や関連科目での学びを統合し、幅広い能力と豊かな人間性を育むことを目的としたプロジェクト型学習です。
今年度実施した3つのプログラムでは、認知心理学・発達心理学・臨床心理学などの授業で学んだ知識を実社会と連携した活動や実際の実験に取り組む中で、実体験を通して学ぶ機会となりました。
また、プロジェクトのメンバー同士が意見を交わし、互いの視点や考え方から学び合いながら活動を進めたことも、学生にとって大きな学びにつながりました。
後期学期末の1月29日(水)、「心理学総合演習C」の成果発表会が開催されました。 今年度実施された以下の5つのプロジェクトに参加した学生が、活動内容や学んだこと、今後に活かしたいことについて発表しました。 各プロジェクトの熱心な[…]
2026年度は「心理学総合演習A」として、4つのプロジェクト活動を実施する予定です。
これまでの学びをさらに深めるため、同一テーマに継続して取り組むことも、新たなプロジェクトに挑戦することも可能です。
これらのプロジェクト活動を通して培われる主体性、問題解決能力、コミュニケーション力、協調性、リーダーシップは、今後の学習や将来のキャリア形成において大きな力となるでしょう。
それぞれの関心や目標に応じて、プロジェクトにぜひ積極的に参加してみましょう。
(授業担当教員 田中)










