2026年度【Ambassador】授業紹介・方法論「データ解析Ⅰ」:目に見えない心を可視化する

心理学科では、方法論科目を通して、目に見えない心を測るための実験法調査法などの方法を学んでいきます。

今回は、心理学科アンバサダー(Ambassador)の2B・大下さんに「データ解析Ⅰ」の授業を紹介してもらいました。ぜひご覧ください💁🏻‍♀️

データ解析の授業は、1学年のおよそ4分の1の人数に対して1教員が担当することで、相談しやすい環境を用意しています。


「データ解析Ⅰ」ではどのようなことを学びましたか?

この授業では、SPSSというデータを分析するための統計ソフトウェアを使って、実習を通して学んでいます💻

調査や実験で得られたデータを読み取るために統計の基礎的な知識や分析方法を学ぶことで、卒業論文に必要なスキルを身につけることができ、土台にもなります📓

代表値や散布度といったデータ解析の基礎だけではなく、t検定や分散分析など研究においてよく使われる分析方法も学びます。

実際に手を動かしながら学べるため、身につきやすいです。また、TA(ティーチングアシスタント)さんもいらっしゃるため、わからないところがあっても、気軽に質問することができるため、安心して学ぶことができます😀

参考になったこと,印象に残っていることを教えてください。

参考になったことは、対応のあるt検定(※)を実際に行い、同じ参加者が別の条件でどのように変わるのかを比べる方法を習得できたことです。

データの分析によって、統計学的に意味のある差(有意差)があるのかを確かめられることを学びました。

※対応のあるt検定:同じ対象について複数回の測定をする場合などの、対応のあるデータにおいて、その⺟平均の差がゼロであるかどうかを検定する統計⼿法

「データ解析Ⅰ」~数字が苦手でも大丈夫!

心理学科では,1年次の「心理学実験」や2年次の「心理学研究法」などの方法論科目を通して,直接目ることができない「心」を解き明かすための実験法や調査法などを学びます。 今回,方法論科目のうち2年次必修の「データ解析Ⅰ」について,2年生の[…]

また、印象に残ったことは、2要因の結果をグラフにすることでわかりやすくなるということです📈

数字がずらっと並んでいるだけのデータは、どんな傾向があるのかイメージしづらいですよね🤔。

しかし、グラフ化して視覚的に表すことで、全体の傾向や特徴を捉えることができるようになります🤓

さまざまな分析方法を学ぶことで、研究の幅が広がると思います‼️

 

心理学科を目指す受験生に一言お願いします!

心理学は、人間の行動や心の働きに関して、実験や調査を通して得られたデータを分析することで、目に見えない心を科学的に明らかにしていく学問です。

「心」は目に見えるものではないため、最初は少し難しそうに感じるかもしれません😟

しかし、心理学科の授業では、座学だけではなく、実際にデータを扱ったり実験を体験したりしながら学ぶことも多く、理解が深まります!

目に見えない心の働きを明らかにするプロセスは、とてもワクワクします😀

普段、疑問に感じていることを研究してみると、とても面白いと思います。ぜひ、一緒に心理学を学んでみませんか📝

昭和女子大学

昭和女子大学人間社会学部心理学科は、こころを科学し、社会に活かすことを学びます。私たち一人ひとりの感じ方、考え方が異なる…

(2B・大下)


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