心理学科では学びの土台となる概論科目である
をベースに「認知」「発達」「臨床」「社会」の4領域の学びを深める科目を「各論科目」として多数用意しています。
今回、心理学科アンバサダー(Ambassador)の2B・大下さんに、各論「産業・組織心理学」(担当:髙橋幸子先生)を紹介してもらいます💁
髙橋先生のご紹介
心理学科では今年度、社会心理学分野に准教授・髙橋幸子先生を新たにお迎えしましたのでご紹介致します。
先生のご専門とその魅力を教えてください。
専門は社会心理学です。これまで、「身近な他者への相談」「被災自治体職員のメンタ[…]
「産業・組織心理学」ではどのようなことを学んでいますか?
この授業では、人事部門、組織行動部門、作業部門、消費者行動部門の4つの研究領域から、働く人・組織・消費者の心理や行動について幅広く学びます📝
座学に加え、グループワークを通して受講生同士で意見交換したり、実際に尺度やチェックシートに回答したりするなど、理論を学ぶだけではなく体験的な学びが多いため、自分自身のこれまでの経験を振り返ることができ、学びを深められる点も魅力の一つだと思います😊
グループワークでは、意見交換前にメンバーと共有したいことを付箋に書き出します
さらに、社会心理学のみならず、発達心理学の知見も学ぶことができます。
ワークモチベーションやキャリア発達などを学び、自分が働くときの具体的なイメージを思い描くことができます。
参考になったこと、印象に残っていることを教えてください。
参考になったことは、労働者や組織のメンタルヘルスに関して、公認心理師が携わる具体的な心理的支援について学ぶことができることです。
先生から実際のメンタルヘルス対策についての話を伺うことができ、とても勉強になりました。

また、印象に残ったことは、リーダーシップは「権限がなくても全員が発揮すること」ができるということです💡
リーダーシップと聞くと、どのようなイメージを持っていますか❓
私は、学ぶまでは、カリスマ性や権限がある人が発揮するものだと考えていました🤔
しかし、リーダーシップ開発では、すべての皆が発揮することができ、学習が可能なものだとされています。この授業での学びは、学生生活においても役立つことが多いと感じています😀
心理学科を目指す受験生に一言お願いします!
心理学は、人間の行動を研究の対象として、実体のない「こころ」の働きを明らかにする社会科学です☘️
難しそうだ😟と感じるかもしれませんが、心理学にはさまざまな領域があり、日常生活や人間関係、将来の仕事とも直結するため、学んだことを活かすことができる学問です。
座学だけではなく、ワークを通して楽しみながら学ぶことができ、行動を研究して目に見えない心の働きを明らかにする面白さを実感することができます。
心理学科で一緒に学んでみませんか🤗
昭和女子大学
昭和女子大学人間社会学部心理学科は、こころを科学し、社会に活かすことを学びます。私たち一人ひとりの感じ方、考え方が異なる…
(2B・大下)