CATEGORY

研究活動

  • 2025-05-16

紀要論文紹介(大学院在学生):自己開示と本来感の関連の検討 -省察および受容的・拒絶的反応に着目した調整媒介モデル-

大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要の最新号に、心理学専攻在学中・松澤 美奈さんの修士論文をまとめたものが掲載されました。 松澤さんに研究テーマの決め方などに関して紙上インタビューした記事を大学院ブログに掲載しています🗒 在学生や心理学専 […]

  • 2025-05-13

紀要論文紹介(大学院修了生): リワークプログラムにおける心理劇のサープラスリアリティの検討 -対人コミュニケーションの不安を扱った心理劇での監督の実践上の工夫から-

大学院附属の生活心理研究所が発行している研究紀要の最新号に、2015年度心理学専攻(修士課程)および、2024年度生活機構学専攻(博士後期課程)を修了し、今年度より本学心理学科に助教として着任された榎本 万里子先生の修士論文の研究をまとめたものが掲載 […]

  • 2025-02-18

2024年度 卒業論文発表会

昭和女子大学心理学科では、卒業論文の作成を4年間の学びの集大成とし、卒業の必修要件としています。 今年の4年生も、1年次から認知・発達・臨床・社会など幅広い心理学を学びながら、実験や調査の方法、データ分析のスキルを習得しました。 3年次からはゼミに所 […]

  • 2025-02-14

2024年度ゼミ(心理学専門演習Ⅰ)ガイダンス

心理学科では、3年次からゼミに所属し、そこでの発表やディスカッションを通して、各自の関心に沿ったテーマでの研究を進めていきます。 心理学科には現在、認知・発達・臨床・社会の4領域を網羅する教員がおり、それぞれの専門性に応じた特色のあるゼミが行われてい […]

  • 2025-01-24

榊原良太准教授「日本野球学会」第2回大会で大会特別賞を受賞🎉

2024年12月21ー22日に東北福祉大学で開催された「日本野球学会」第2回大会において、本学心理学科准教授の榊原良太先生が大会特別賞を受賞しました👏 「ブランコはフランコよりもぶつけられやすい?:外国人打者の名前における濁音と死球・敬遠の関連」 & […]