7月22日(水)に人間社会学部研究会を開催しました🎼

学部研究会は、学際的研究を促すべく、他学科の教員の研究・教育を知ることを目的としています。

今回は各学科から4名の先生が発表をしてくださいました。

初等教育学科からは赤塚太郎先生「我が国における『伴奏教育』の史的展開」について発表してくださいました。

赤塚先生は、普段、学科で、音楽教育の関連科目やプロジェクト「ムジカ」を担当くださっていますが、ピアニストでもいらっしゃいます🎹
今回は、そうした演奏家としてのお立場も踏まえつつ、伴奏教育の歴史に関する研究のお話をしてくださいました。

📌 伴奏は、独奏に比べて演奏家としての評価が低い時代があったこと
📌 そうした中で、伴奏の豊かな演奏体験が見出されるようになったこと
📌 現在では、日本の音楽大学でも、伴奏を学ぶ機会が増えていること

など、興味深いお話に、会場からも多くの質問がありました。

今回のご講演は、プロの伴奏家を中心にした内容でしたが、
保育の現場における伴奏の意味や経験についても立ち止まることができました。
それは、子ども達の声にあわせてピアノを奏でること、ともに一つの音楽を生み出すことの豊かな経験にも思いをはせる時間でもありました。

音楽に、伴奏にかける赤塚先生の深い思いにも触れることのできたひととき、貴重なお話をありがとうございました。

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