【森ゼミ紹介】「学びの未来」をつくりながら、学ぶ


森ゼミでは学生が企画・運営する子ども向けワークショップ『学びのミライ』を、2024年から大学内で実施しています。

2026年10月現在、これまでに23回開催し、延べ約200名の子どもたちに参加してもらいました🖥️

タブレットやスマートフォンを使ったプログラミングやデジタル絵本づくり、ブロックや積み木を使ったまちづくりなど、多様なワークショップを実施しています。

プログラミングも、単にプログラムをつくるだけでなく、プログラミングを使って着せ替えを楽しむなど、学生ならではのアイデアを盛り込みながら、一つひとつのワークショップをつくり上げています。

元々は「工房」や「参加型会議」を指す名称として使われてきたワークショップは、2000年代以降、子ども向けの表現や活動の場としても広く使われるようになりました。

ワークショップは「つくることを通じた学び」の場でもあります。

学生たちにとって、『学びのミライ』による新たな場づくりが、ワークショップや「学び」そのものについて考える機会になって欲しいと願っています。

また『学びのミライ』は、ワークショップに参加する子どもたちだけでなく、子どもたちを見守る保護者、それを企画・運営する学生、そして学生を支援する私自身にとっても、学びの場でもあります。

それぞれの立場で学びが生まれ、互いの学びがつながっていく、多層的な学びの場です。

子どもも大人も、ともに学び合える「学びの未来」の実現に向けて、これからも少しずつ実践を重ねていきます。

(初等教育学科 准教授 森秀樹)