東京に木枯らし一号が吹いた10月下旬の一日、
「もみの木保育園太子堂」(社会福祉法人聖愛学舎:物井洋介理事長・小栗由樹園長)で、私たち鈴木法子ゼミの3年生7名が保育施設の研究調査をさせていただきました。
「もみの木保育園太子堂」は大学西門から徒歩1分の場所にある保育園です。
ユネスコスクールにも認定されています。
鈴木法子ゼミは、保育環境の視座から子どもの学びの質向上を探究するチームで、2026年度はゼミ生が15名います。
学生は、卒業研究を通して参与観察の技法を習得します。
3年生7名の研究テーマ
① 保育環境における窓の機能と意義
② 安心・安全な降園時の環境構成
③ 2歳児の遊びの質向上に繋がるままごとコーナーの実際
④ 保育施設にある『素材』の特徴の検討
⑤ 特別支援の質が向上する環境のあり方
⑥ 保育現場での清掃と清掃道具の実態調査
⑦ 絵本コーナーの環境構成の可能性
ゼミ生各々の子どもへの眼差しがテーマに反映されており、どのテーマも保育実践研究として、たいへん意義深いものです。
ゼミ生は通常、各々のフィールドで参与観察をし、事例を収集・記録して考察を深めていますが、この日は、もみの木保育園太子堂を観察させていただき、各自のテーマを深耕しました。
もみの木保育園太子堂での 研究調査 の2日後、
4年生MOさん、YUさん、ROさん、 HOさん、MIさん、SAさん、HAさん、CHさんの8名は卒業アルバム用のゼミ写真の撮影をしました📸
卒論作成も佳境に入ってきました。4年生は、教育実習や保育実習もある中、完成に向けて励んでいます。
(初等教育学科 教授 鈴木法子)