2014年4月

4年生 春季寮 2日目 [2014年04月30日(水)]

どんより曇った空に、荒れ気味の鏡ヶ浦。今日の天気は雨です。

当初は学寮から館山海軍航空隊赤山地下壕跡まで歩く館山ウォークが予定されていましたが、

天候を考慮して、地下壕跡への往復にバスを利用することとなりました。

赤山地下壕跡ではガイドさんに壕内の使途や掘り進めた当時の様子、さらには地層や断層の

説明までしていただき、前日に学んだ内容を実際に見学してより深めることができました。

壕内は天井が低いので、安全のためヘルメットを着用します。

 

バスで移動したことによって出来た時間には各自持ってきた教材を使って自習を行いました。

高校生になって難しくなった勉強、この機を生かしてじっくり復習します。


昼食後はあらためて今日の地下壕見学で学んだことを振り返る学習会を行いました。

平和のために自分が今できることは何かなど、様々な意見が発表されました。

さて、春季寮ではブレイクとして土地に馴染みの深いお菓子が配布されます。

今日のお菓子は千葉県成田市の「ぴーなっつ最中」。

ぎっしりつまったピーナッツ餡の豊かな風味をいただきます。

明日は選択制研修旅行のプレゼンテーションや、進路についての講演会を受けるなど学寮内での生活になります。

明後日のアドベンチャーウォークにむけて体を休めつつ、頭はフル回転で全力前進、充実した一日が過ごせますよう。

4年生 春季寮 1日目 [2014年04月30日(水)]

予報では雨となっていたものの、朝のうちは澄み渡るスクールカラーの青空に恵まれ、4年生の春季寮がスタートしました。

ゴールデンウィークの渋滞が心配されましたが、予定通り千葉館山の望秀海浜学寮へ到着することができました。
開寮式では校長先生から「目標が目標倒れにならないように、最後まで、目標達成のために努力すること。

そして、和やかで楽しく、明るい春季寮にしていきましょう。」というお話がありました。

  

昼食をとり、避難訓練のあと、春季寮で行われる3つのウォークの1つ目、那古ウォークに出発しました。

小雨の降る中、無言でひたすら那古観音まで歩きました。

那古観音では先生から市の天然記念物である大ソテツやスダジイの自然林の説明を受けました。

 

学寮に戻ってからは館山の歴史を学ぶ「学習会」が行われました。

生徒たちは初めて知る史実や戦争遺跡などの説明に興味津々。

講師の先生方は時間ぎりぎりまで多くの質問に答えてくださり、「白熱学習会」となりました。

  

夕食後はクラスごとに「決意表明のつどい」を行いました。

各自がこの春季寮に対してたてた目標を発表し、成長への決意を固めました。


 

明日は館山海軍航空隊赤山地下壕跡を見学します。

学習会で学んだことを実際に見て、平和への思いを強めたいと思います。

第109回 委員研修会 [2014年04月26日(土)]

本日の午後、第109回委員研修会が行われました。

今回は、学校のリーダー役である5年生の委員42名が「創造・展開・遂行」をテーマに

熱い議論を展開しました。

校長先生からは、学年の課題として終業式・始業式にいただいた「遂行 行う」という言葉について

「日常生活の中で遂行しなければならないことがどれくらいありますか」との問いかけがありました。

生徒たちからは「学業、クラブ活動などを含めて5つ、6つ」との声が上がりました。

それを受けて「時間を有効に使い、さらには役割を遂行することの積み重ねから

よきリーダーへと成長してほしい」とのお話がありました。

                     【全体会の様子】

全体会では、リーダーとしてよりよい学校生活を作っていくための

意見交換を活発に行いました。その意見をもとにして各部会で討議を重ねました。

                       【部会の様子】

今年度の生徒会活動の指針を全員で共通理解し、よいスタートをきることができました。

                    

Flower Letter vol.1 [2014年04月26日(土)]

4月最後の土曜日。

爽やかな青空の下、グランドでは高校生たちが体育の授業を行っています。

   

並木道のイチョウの若葉は、朝の穏やかな日差しを浴びて、しだいに色濃くなってきました。

     

そして、中高部の藤棚では綺麗な藤の花が咲き始めました。

  

日本古来の花木といわれ、古くは万葉集にも歌われている藤の花。

例年以上に多くの花々が、中高部の玄関前を彩っています。

   

藤の花言葉は 【 歓 迎 】

淡い紫の花に込められた、全校生徒の1年生への思いが伝わってくるようです。

若葉と校舎と青空と・・・

新入生歓迎会・歓迎の集い [2014年04月18日(金)]

本日は朝からあいにくの空模様。

当初予定されていた新入生歓迎遠足は、予定を変更して人見記念講堂での新入生歓迎会

として実施されました。

記念講堂では、各班の上級生がこの日のために準備してきたシンボルマークの紹介や

毎年恒例の『〇✕クイズ』が行われました。

 

 

今の季節を二十四節気で表すと『穀雨~成長していく穀物にとって恵みの春の雨が降る時季~』となります。

校長先生からは、朋友班という穀雨を自分自身に取り込んで、成長していく力にしていきましょう、

学校生活の楽しさを味わいましょう、というお話がありました。

歓迎会に引き続き、中高部の各教室では新入生の歓迎会が行われました。

朋友班ごとに集まり、お弁当を食べたり、ゲームをしたり、会話を楽しみながら

思い思いの時間を過ごしました。

 

32班は、校長先生と一緒にゲームを楽しみました。

お揃いの三角巾が素敵な27班

終礼後の教室では、お互いの班のシンボルマークを紹介しあう姿が見られました。

色とりどりのシンボルマーク。                                 「上級生のお姉さん、どうもありがとう!」

今日の授業から vol.1 [2014年04月14日(月)]

本日は、8日に入学した1年生の授業の様子をお伝えします。

E組では古典の授業が行われ、十二支について学びました。

【みんな真剣に聞き、メモを取っています】

B組は生物の授業です。

【「探究心」を大切にするというお話がありました】 【グループディスカッションの様子】

A組は体育の授業。教室で説明を受けてから、体操室へ移動します。

初めての体育は5年生との合同授業です。新体力テストを行いました。

【速やかに廊下に並び…】               【授業の邪魔にならないように、静かに移動】

【授業の流れについての説明】            【となりでは5年生が準備体操】

【5年生と1年生がペアになり、新体力テストを実施】  【長座体前屈】

【上体起こし】                       【反復横跳び】

最初は緊張していた1年生でしたが、徐々に笑顔の輪が広がり、上級生との絆を育むことができました。

1日も早く学校生活に慣れてくれるように、上級生はいつでも見守っています。

中央委員任命 [2014年04月11日(金)]

爽やかな青空と穏やかな日差しの下、中央委員の任命が行われました。

今年度初めての全校朝礼となったグランドには、1年生から6年生までが勢揃いしました。

校長先生からは、任命書と中央委員の証である金バッジが中央委員長に授与されました。

中高部のリーダーとして、全校生徒が一歩前へ踏み出していくための雰囲気作りに

尽力してくれることを期待しています。

平成26年度 入学式 [2014年04月08日(火)]

第94回入学式が人見記念講堂で挙行されました。

今年度は218名の新入生が中高部に入学しました。

「御入学おめでとうございます」 受付係の上級生から入学式のしおりを手渡され、講堂内へ。

緊張の面持ちで、式が始まるのを待ちます。

校長先生からの告辞。新入生だけでなく在校生も真剣に聞き入っていました。

入学式に引き続き行われた対面式では、在校生代表から新入生代表へ、学燈の灯火が授受されました。

満開の桜の下、在校生の人垣を通り構内を一周。祝福の拍手が青空に響き渡りました。

講堂前で記念写真の撮影を行った後、いよいよ中高部の校舎へ。

上級生の案内で、各クラスへと向かいます。教室では初めてのクラスルーム。

クラス主任の先生、副主任の先生とご挨拶。「1年間、よろしくお願いします。」

真新しい教科書を手に、これから始まる学校生活に思いを馳せます。

クラスルームを終え、保護者の方々が待つ記念講堂へ。長かった一日もようやく終了です。

明日からは、6学年揃っての学校生活がスタートします。

助け合い、励まし合いながら、一歩前に踏み出していきましょう。

平成26年度 始業式 [2014年04月05日(土)]

本日は平成26年度の始業式です。

生徒たちの登校する時間帯は、あいにくの曇り空でしたが、

始業式の始まる頃には、春らしい雲一つない青空が広がっていました。

人見記念講堂で行われた始業式では校長先生からの告辞がありました。

今年度の学校目標は、『内面の充実を図り 一歩前に踏み出す』 です。

 

また、3月の終業式で各学年に向けて贈られたメッセージについても、改めてお話がありました。

2年生:継続(続ける)、3年生:上昇(昇る)、4年生:前進(進む)、5年生:遂行(行う)、6年生:開拓(拓く)

一歩前に踏み出すことで実際の行動につなげていけるよう、全校生徒が一丸となって

学校生活に取り組んでいきましょう。