2017年度 研究倫理講義

4月22日(土)に、文学研究科と生活機構研究科の大学院生を対象として、研究倫理についての講義が行われました。

講義のタイトルは「研究倫理の基本と研究者の心得~研究を始める前に学ぶべきこと~」、講師は昨年に引き続き上智大学生命倫理研究所特任准教授の有江文栄先生にお願いいたしました。有江先生は文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室の技術参与もされています。


コスタリカのナマケモノの話からスタートした講義は、親しみやすい雰囲気で進められ、先生ご自身の失敗例など具体例を挙げて、分かりやすく解説して下さいました。多くの学生が熱心に聞いていました。
4月から院生として研究生活をスタートさせた新入生には、併せて 日本学術振興会編「科学の健全な発展のために」(丸善出版)が配布されました。

次回の研究倫理学習会は 博士論文提出予定者対象に7月29日を予定しています。