生活機構研究科

人間教育学専攻修士論文及び中間発表会 [2019年07月26日(金)]

2019年7月13日に、平成31年度人間教育学専攻修士論文及び中間発表会が行われました。

今回は、9月に修了を迎える院生(1名)と修士課程1年生(9月入学:1名)が発表を行いました。

 

<中間発表会>

発表者:Sさん(指導教員:石井 正子 先生)

研究タイトル:クラスに「気になる子ども」がいる保育者への支援

―個別の支援とクラス運営の悩みへのサポート―

 

<修論発表会>

発表者:Kさん(指導教員:石井 正子 先生)

研究タイトル:子育て家庭支援における施設の役割と保育相談支援

 

発表会には教職員、OG等多くの方にご参加いただきました。

発表者はこれまでの研究の成果を、パワーポイントを駆使してグラフや図を提示したり、資料を配布するなどして、持ち時間(M1:15分、修了生:20分)内で発表を行いました。

発表者は質疑応答の時間に先生方から貴重なご意見やご質問を頂くことで、今後の研究に活かせる課題を見つけることができ、深い学びの時間となりました。

 

そして、場所を移して・・

隠れ屋風の素敵なイタリアンのお店で、美味しいお食事やお酒をいただきながら、発表会の振り返りや諸先生方の日頃の研究のご様子を伺うことができました。

先生方、ご指導ありがとうございました。

院生の皆さん、お疲れ様でした!

大学院第一回研究倫理教育 [2019年05月11日(土)]

2019年4月27日(土)の午後に、本年度の第一回研究倫理教育を実施しました。
本学の大学院生全員が対象です。
講師は、昨年に引き続き、有江文栄先生にお願いしました。
有江先生は国立精神・神経医療研究センターのトランスレーショナル・メディカルセンター倫理相談・教育研修室長でいらっしゃいます。

まず吉田副学長からお話がありました。

「研究倫理の話は、毎年聞くことが大切です。皆さんの今年の研究は、今日の倫理講演を聞くことで始まるという意識を持ってください。」

 

 

 

 

続いて、有江先生の講演がありました。
演題は「責任ある研究者―研究倫理の基本と責任ある行動―」でした。

倫理審査を申請する際の具体的な留意点について、踏み込んだ話をしていただきました。

 

 

 

 

質疑応答では、院生から現在取り組んでいる研究に関する質問が出されました。
「授業の効果研究を行う場合、インフォームド・コンセントはいつ取得したらよいのか」
「障害を持つ方のご家族に面接調査を行う場合の、倫理的な留意点は何か」
有江先生から、具体的な助言をいただくことができました。

 

 

院生の皆さんには、倫理教育講演の内容を自分の研究に引き付けて、責任ある研究者として行動していただきたいと願っております。

平成30年度 生活機構学専攻 修了式 [2019年03月19日(火)]

3月16日(土)午前
記念講堂での全体修了式のあと、
いつもの演習室で専攻修了式を行いました。

博士論文主査の大谷津先生
「いろいろなことが思い出される。博士論文の主査をやったのは私にとっても大切な経験だった。」

中山専攻主任
「学位は一生もの。今日を出発点に研究を続けてほしい。」

島谷研究科長
「急には報われないかもしれないが、好きな研究を続けていくうちにきっと出会いがある。」

五関さんは
4月からは昭和女子大学女性文化研究所の特別研究員として研究を継続します。

本人からも「がんばって研究します」という力強い決意表明がありました。

課程博士: 博士(学術)
申請者:  五関 美里
論文題目: アイヌ衣服およびその文様に関する地域的比較研究
―近世以降の北海道における樹皮衣・木綿衣を中心に―
主 査:  大谷津 早苗 教授

 

人間教育学専攻 修士論文 及び 中間発表会 [2019年02月08日(金)]

2019年2月2日に、平成30年度 人間教育学専攻 修士論文 及び 中間発表会が行われました。

今回は、この春に修了を迎える院生(3名)と修士課程2年生(9月入学:1名)が発表を行いました。

(以下発表順)

 

<中間発表会>

発表者:Kさん(指導教員:石井 正子 先生)

研究タイトル:子育て家庭支援における施設の役割と保育相談支援

 

<修士論文発表会>

発表者:折原さん(指導教員:石井 正子 先生)

研究タイトル:校内通級教室における言語表現に困難のある児童への指導

 

発表者:栗原さん(指導教員:石井 正子 先生)

研究タイトル:有用性の感得につながる算数教育のあり方に関する研究

 

発表者:ZENGさん(指導教員:小川 哲男 先生)

研究タイトル:子どもと自然との関わりで育つ自然認識の能力と環境の構成

 

会場には教職員、小学校の校長先生、OG・OB等、多くの方々が集まりました。

発表者は、パワーポイントを駆使しながら画像や資料を提示し、限られた時間の中で(M2:15分、修了生:20分)発表をしました。

発表した研究課題はそれぞれですが、質疑応答では様々な角度からの質問が出され、発表者はそれに対して回答しました。また、会場にいた方々のディスカッションも活発になされ、深い学びの場となりました。

……と、緊張する場面もありましたが、修論発表会終了後は、場所を移動して懇親会です!!

 

美味しいイタリアンやお酒を頂きながら、楽しい雰囲気の中で修論発表会の振り返りができました!!

先生方、ご指導ありがとうございました!

院生の皆さんも、お疲れ様でした!

( 人間教育学専攻 2年 栗原 )

 

環境デザイン研究専攻 卒業生紹介② [2018年11月08日(木)]

現在、私は積算事務所の構造部門に所属し毎日多くの意匠図、構造図を見ながら仕事をしています。
今回大学院生活において社会に役立ったことや経験についてお伝えします。

まず、環境デザイン研究専攻は少人数で授業が行われます。その中でも週3で行われる設計製図は非常に勉強になりました。
デザインの知識が増えていくのは勿論ですが、物事の進め方も身に付きました。提出日までにどのくらいクオリティを上げられるかなど様々な事に気を配りながら授業を受けていた気がします。この経験は社会人になってからも活かされています。

また、授業を受けるだけでなく二級建築士試験も受験し、在学中に資格をとることができました。大学院生活の中で大きな目標を達成できた事は自分の自信にも繋がりとても良い経験だったと今でも思います。

他にも学部生の授業の助手をさせてもらったり研究室の活動に参加したり多くの学生と触れる機会も沢山あり、とても楽しく有意義な大学院生活を送ることができました。

大学院は自由度の高い所です。
自分次第で充実した生活を送ることができます。

田邉明子
(環境デザイン研究専攻2017年修了)
現在 株式会社 アーキ・ピーアンドシー (構造部門)

【福祉社会研究専攻】医療福祉研究ゼミの紹介 [2018年08月17日(金)]

医療福祉研究ゼミ担当の高橋学です。当ゼミのミッションは、臨床・研究・教育の一体化をミッションとしています。その専門とする領域は、医療・精神保健・在宅ケア、専門職の人材育成(スーパービジョン)、組織戦略の実践方法と社会問題をテーマに取り組んでいます。

構成は、正規の大学院生、科目等履修生、学科ゼミ生、専門職に就いている昭和女子OGの研究会(10年継続している)を核に構成されています。また、学内院ゼミと全国の研究会、北海道(2グループ)、東北1グループ、関東圏5グループ、東海1グループ、関西1グループ、九州2グループの研究会ネットワークを組織し、大学院での研究成果を地方の臨床研究会に発信し、またフィードバックを受け、新しい知見を生み出しています。これを長年新しい知見がでるたびに大手出版会社が取材と発信してもらうというシステムを構築しています。とりわけ近年国が重視している人材育成のスーパービジョンは、地方への発信と実践の方法論を広く現地で取り組んで効果を評価しています。

外部との連携としてはさらに、年1度永田町でネットワーク全体集合合宿を実施しています。学科学生も諸先輩専門職とセッションに参加し、キャリアデザインを学ぶ良い機会となっています。

さらに今年度より、ゼミでの発信を、アカデミックカンファレンスと称し、広く公開セミナーを試験的に実施しました。第1回は、「当事者主体の在宅医療とケアを考える」というテーマで、在宅診療の実践として、福島医科大学神経内科臨床教授の医師を招聘し、講演をテーマにエンドオブライフケアのありかに対してグループで活発な討議を行いました。参加者は福島から熊本まで定員を超える熱気のあふれる時間でした。第2回は「新たなるスーパービジョンの挑戦」で申し込みも多く3回に分けて実施します。第3回は、2月または3月で「緩和ケアとエビデンスの再検討」を予定しています。今後とも公開セミナーとしてアカデミックカンファレンスを充実していけたらと考えています。

人間教育学専攻(13)  修士論文中間発表会 [2018年07月23日(月)]

2018年7月14日に、平成30年度 人間教育学専攻 修士論文中間発表会が行われました。
今回は、修士課程2年生(3名)と1年生(9月入学1名)が発表をしました。(以下発表順)

 

発表者:修士課程2年 栗原さん(指導教員:石井 正子 先生)
研究タイトル:有用性を感得させる算数教育のあり方に関する研究

 

発表者:修士課程2年 ZENG(指導教員:小川 哲男 先生)
研究タイトル:子どもと自然との関わりで育つ自然認識の能力と環境の構成

 

発表者:修士課程2 折原さん(指導教員:石井 正子 先生)
研究タイトル:特別支援教室における言語表現に困難のある児童への指導

 

発表者:修士課程1年(9月入学) Kさん(指導教員:横山 文樹 先生)
研究タイトル:子育て支援に関する施設の役割と保育相談支援

 

一人ひとり、15分という限られた時間の中で、画像や資料を提示しながら、パワーポイントを使って発表をしました。

発表後は質疑応答の時間です。

院生の研究内容について、先生方それぞれから多角的な視点で、質問やご指摘をいただくことができ、活発なディスカッションが繰り広げられました。

 


 

さて、発表会が終わった後は・・・・・懇親会です!!

発表の緊張が解け、一安心。

先生方から、研究について、より掘り下げたお話が聞けたり、貴重なアドバイスをいただけたり、とても充実した会となりました。

 

 

先生方、ご指導ありがとうございました。

修士課程2年生は、修士論文完成に向けて、1年生はより論文の進展に向けて、これからも頑張っていきます!

院生の皆さんも、お疲れ様でした!

 

( 人間教育学専攻 2年 栗原 )

大学院オープンキャンパスのお知らせ [2018年04月26日(木)]

大学院オープンキャンパスを5月19日に開催いたします。
4月中旬に完成した大学院案内や入試要項の配布、過去問の閲覧も可能です。
大学院担当教員へ、各専攻での学びや自身の研究テーマに合致した研究者の有無、入学後の履修計画について等、個別に相談ができます。
今年度は5月の1回のみの実施です。
(※大学オープンキャンパス時には大学院の相談ブースの設置はございません)
大学院進学を考えられている方は、ぜひこの機会をご利用ください。

—–大学院オープンキャンパス詳細—–
【日時】
5月19日(土)13時~16時

【会場】
1号館2階2M33会議室 (心理学専攻以外の専攻)
8号館6階オーロラホール(心理学専攻のみ)

【担当教員】
〇文学研究科  川畑由美教授・鈴木博雄教授
〇生活機構研究科
・生活機構学専攻 中山榮子教授
・生活文化研究専攻 野口朋隆准教授
・生活科学研究専攻 渡辺睦行准教授
・心理学専攻 清水裕教授・松永しのぶ教授・松野隆則教授
・福祉社会研究専攻 高橋学教授
・環境デザイン研究専攻 角田由美子教授
・人間教育学専攻 石井正子准教授

研究倫理講演会(院生全員対象) [2018年04月24日(火)]

昭和女子大学では、大学院生全員を対象として、研究倫理講演会を開催しています。
本年度も、文学研究科および生活機構研究科の修士課程・博士課程の院生全員を対象者として、4月21日(土)に講演会を開きました。
講師は、上智大学の有江文栄先生です。

「研究者の責任―公正で誠実な研究活動を目指して―」と題された講演の中で、人を対象とする研究の歴史の中で、非人道的な研究が行われた事例が紹介され、それへの反省からヘルシンキ宣言などの研究倫理を重視する考えが広まってきたことが述べられました。
また研究における倫理原則や、研究者の社会的責任についての説明もありました。

 

質疑応答では、博士課程の院生から、直面している倫理的問題についての質問も出ました。


研究倫理の問題は、それぞれの研究領域によってさまざまな形をとると思いますが、院生の皆さんは、今回の倫理講演で学んだことを、ご自身の修士論文・博士論文に活かしていただきたいと思います。

大学院生活機構学専攻 H29年度卒業式 [2018年04月10日(火)]

3月16日(金)卒業式が行われました。

生活機構学専攻では、3名が取得・修了いたしました。

ご卒業おめでとうございます。