パネリストは駐日大使夫人のスーザン・ルース氏をはじめ、ヤネヒロ氏、ジンマーマン氏、サクライ氏の4名でした。
現在は日本やアメリカ、ドイツ等でご活躍の皆さんですが、自らの経験や考えを含めて、若い世代の女性に対して、どのように生きていくべきか、豊かなキャリアをいかにして築いていくか、アドバイスをお送りくださいました。
講演は通訳なしの英語で行なわれ、学生からの質問もたくさん出ました。
シンポジウムは放送関係の方もお見えになり、取材なさっておられました。
シンポジウム後は、ビュッフェ形式のランチパーティ。こちらにも20名強の学生がパネリストを囲んで歓談しました。
パネリストの皆さんからは、英語も、話の内容もお誉めいただきました。
参加した皆さん、これからのキャリアデザインに活かしていきましょう!
(T.I.)