ボストン校でゲストスピーカーを呼んで行う講演会を東京でも同時中継し、ボストンと東京の両方の学生が聞きました。
ボストンではBLIPの学生を中心に、東京校では英コミやハーバードからのインターンシップ学生などが聴講しました。
スピーカーはMCML創設者のケリアン・パノス氏。彼女は8か国語を操るマルチリンガルであり、ビジネスコンサルティングの分野でも英語教育の分野でも幅広く活躍しています。
講演タイトルは、「What new skills do college students need to develop for success in business? (ビジネスで成功するために大学生はどのような新しいスキルを伸ばすべきか?)」
今回の講演が学生たちの見聞を広げ、将来設計に大いに役立つことを期待します!