バンコクゆるゆる日記④ [2014年11月24日(月)]

タイのタマサート大学留学中の英コミ青木さんからの投稿です。

11月14日

タイで留学するということ

 

留学のイメージと言えば、アメリカやヨーロッパへ行くことを希望する人が多いのではないでしょうか。

確かに、アジアへ留学するという人は少ないかもしれません。

タイに留学している間もタイ人から、同じ留学生から「どうしてタイなの?」と聞かれます。

私の場合は少し特殊です。

10年前、父の仕事の都合でタイに住んでいたことが私の興味の原点になっています。

「もっとタイについて知りたい」「タイ人の友達をつくりたい」「かじっただけでのタイ語ではなく、本格的にタイ語を話せるようになりたい」そして「本場のタイ料理が食べたい」などの理由から私は今タイに滞在しています。

他にも同じ質問「なぜタイへ留学するのか」について聞いてみると、

「専門がアジアの経済だから」という人、「欧米やヨーロッパとは全く異なった文化を持ったアジアに興味がある」「様々な文化を体験して自分の視野を広げたい」という人、「アジアにもともと興味があり、住んでみたかった。」という人などがいました。

 

実際タイに来てみて、タイでの留学生活の中にたくさんの利点があることに気がつきました。

まず、タイがアジアの中でも発展した国の一つであるということ。確かにタマサート大学(私の留学先)はショッピングモールが立ち並ぶ場所からは離れた所にありますが、大抵のものは中心部へ行かなくとも手に入れることは可能です。そして最大の利点は、発展はしているけれど、物価がとても安いのです。例えば、私の今日のお昼ご飯は40バーツ(120円)でした。

また語学面での利点もあります。

私のようにタイ語に興味のある人は、市内にある複数あるタイ語学校へ通ってタイ語で習うことができます。また、タイ人の友達をたくさんつくるや現地の人と積極的に会話する、寮で滞在することを選択することによりタイ語漬けの生活が可能です。

英語を頑張りたいという人、多国籍の友達を作りたいという人にもタイ留学をオススメします。学校に様々な国、地域からの留学生に出会うことが出来るからです。今期はアメリカ(特にカリフォルニアが多い!)、フランス、スペイン、ドイツ、インドネシア、ブルネイ、韓国、中国などの国から留学生が来ています。彼らとのコミュニケーション手段は英語。クラスで肩を並べて勉強することによって、英語のスキルを向上させることができます。また旅行することによって、多国籍の友達とタイの異文化を一緒に体験することでまた違った想い出をつくることが出来ます。大学の国際部が留学生を対象としたイベントを用意してくれるので、それに参加すれば、普段は会うことの少ない他の学部に所属する留学生とも出会うことが出来ます。

 

タイ留学と言われても、イメージがつきにくいかもしれません。

しかし「こんな留学生活がしたい」という個人個人の希望に沿って、いろいろなことが経験出来ることがタイ留学の最大の利点です。

今までの留学(アメリカやアイルランド)では逆に英語を母国語とする人と友達になる機会があまり得られませんでした。しかし、ここでは、一緒に旅行したりご飯を食べにいったり、違う国籍を持った人と共同生活をしたり、新しいことを体験し学びの多い毎日です。

 

辛い料理が好きな人、暑い気候が好きな人なら必ず充実した留学生活をタイという国で実現できるとおもいます。

★友達の誕生会にて

 

 

★11月14日のランチ