香港インターンシップ2【学生レポート】 [2015年10月05日(月)]

英語コミュニケーション学科 3年のサヤコです。

 

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私は今回、1ヶ月間の香港インターンシップに参加し、オフィス街でもあり若者の地でもある、中環(セントラル)にオフィスを構えるArrow Asia Shipbrokersという会社でお世話になりました。

 

Arrow Shipbroking Groupはロンドンにheadquartersを構え、その他、上海・コペンハーゲン・シンガポール・アテネ・モナコ・チューリッヒ、そして香港と各地にオフィスを構えています。私が今回インターンシップをさせて頂いた香港オフィスはArrow Asiaのhead officeとなっております。

 

香港オフィス内はPanamax、Cape size、 P&S、Operation、Tankerというように全5つの部署に分かれています。社員の方の殆どが、中国・香港の方で、その他に、日本・韓国・イギリスの方が数名いらっしゃいます。

皆さん仕事中は殆ど母国語で電話をし、社内での会話は英語なので、オフィスの中にいると色々な言語が聞こえ、とてもinternationalな環境でした。

 

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海運業界に関して何も知識がなかった私にとって、初めはメールなども何が書いてあるのかさっぱりわかりませんでした。1ヶ月間のインターンシップのうち最初の1週間は毎日、brokerについての資料を読み、メールなどに出てくるAbbreviationを理解しようと必死でした。

ある程度理解できるようになった2週目後半から、実際に運行中の船のoperationを任されることになりました。最初は自分にそんなことが出来るのかと不安でしたが、社員の方々のサポートもありインターンシップが終わるまでなんとか仕事を成し遂げることができました。operationは主に、船のownerさんとChartererさんの間に入りメールなどを受け渡しをする仕事を行います。

 

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仕事以外でも、社員の方々にlunchやdinnerに誘っていただいて、そこで様々なお話を聞くことが出来、とても充実した時間を過ごすことができました。

オフィス内の雰囲気も外資系ということもあって、日本の堅苦しい感じは全くなく皆さん、自由にのびのびと仕事をしておられ、とてもいい環境だなと思いました。

 

1ヶ月間というのは長いようで、とても短く、今回私はたくさんのことを学ぶことができました。海運業界の知識だけでなく、社会人としてのマナーやあり方を身に付けることが出来ました。

 

本当に貴重な、そして充実した1ヶ月間の香港インターンシップでした。