RRU②【学生レポート】 [2016年03月26日(土)]

英語コミュニケーション学科2年のハルカです。

 

私は、先日2月15日より3月11日まで、カナダ、ヴィクトリアにあるRoyal Roads University(ロイヤルローズ大学)で、ホスピタリティ・ツーリズムについて学んできました。

 

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僅か1カ月という間でありながら、とても濃く充実した時間を過ごすことが出来たと思います。

 

本プログラムでは、多岐にわたるホスピタリティやツーリズムの業界の仕事内容を体系的に学びつつ、その核となる部分とは何かを、校外学習も多く交えながら学びました。

 

中でも、ホームレスの方のシェルターとなる「Ourplace」の訪問はとても印象に残る経験となりました。日本では、多くの人が通り過ぎてしまっているホームレスの人々に対し、カナダの中でも温厚な気候のヴィクトリアでは、毎日3食と就寝場所の提供を行っています。もちろん充分な量とは言えませんが、施設自体も70%以上の物資が寄付から供給されており、日本には欠けているような、助け合う、思いやりの精神が垣間見られたような気がしました。

 

私はOurplaceで、昼食提供の手伝いを少ししただけです。その中で、あるホームレスの方が、「Thank you. I really appreciate your volunteering!(ありがとう。あなた達のボランティアに感謝するよ!)」と言ってくれました。私は、私が同じ状況だったら、同じ言葉がかけられるだろうか、今まで偏見の目を持っていなかったかと、自分が恥ずかしくなりました。

 

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ホスピタリティ、おもてなし、という言葉は日本にも広く浸透してきました。将来、その心を要とする業界を目指す私にとって、このプログラムを通して、その「ホスピタリティ」「おもてなし」の言葉が本当に表しているものは何か、学ぶことが出来たと思います。

 

 

将来、サービス業界を目指す学生の方もそうでない学生の方も、きっとこれからの生活で大事なことを学べるはずです。ぜひ、機会があれば参加してください!

 

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