こんにちは。
英語コミュニケーション学科3年のユキです。
2/12(火)に、内定者懇談会に参加しました。
内定者懇談会では、進路を決める際の志望理由や大切にしてきたこと、
面接対策方法等の貴重なお話を聞くことが出来ました。
大変な就職活動を無事終えた先輩方姿はとても実感の湧き、
今自分が何をすべきかをしっかり確認することも出来ました。
一年後、私も先輩方の後に続くよう、最後まで頑張りたいです。
こんにちは。
英語コミュニケーション学科3年のアサミです。
2/12(火)に内定者懇談会と「就活直前!好感度アップレッスン」講座に参加しました。
内定者懇談会では先輩方のお話を聞いて、業界の視野を広げることができました。
また、先輩方が就職活動の際に経験したことや、やっておいた方が
良いことなど多くのアドバイスを頂けたので、実行したいと思いました。
キャリア支援センターを積極的に利用して、ESの添削や面接の練習をしていきたいです。
飴善先生の「就活直前!好感度アップレッスン」では、就職活動に対する意識から
変えて頂けたように思いました。
日頃の態度や行いを改善し、面接の際に落ち着いて振る舞えるよう
練習を重ねたいと思いました。
こんにちは。
英語コミュニケーション学科3年のサトカです。
2/12(火)に教務ガイダンスが行われ、小西先生から単位や科目についての内容を
含みつつ、4年生の過ごし方についてお話していただきました。
私たちが学びに没頭できるのも、あと1年となってしまいました。
あっという間の3年間でしたが、ボストンの経験やさまざまなプログラムを通して、
たくさんのことを学びました。
その集大成として悔いの残らないよう、勉学に励みたいと思います。
また、国際交流センターの方からSSIPについてのお話もありました。
昨年も、多くの学生が取り組みましたが、今年も意欲的に参加し、社会人になる前に
英語力をブラッシュアップできたらと思います。
就職活動にも専念しつつ、残りの学生生活も無駄にしないよう、
有意義に過ごしたいと思いました。
こんにちは。
英語コミュニケーション学科1年のショウコです。
2月12日(火)に教務ガイダンスがあり、主に2年次前期履修についてなどの話がありました。
あっという間に1年が経ち、まだ2年生になるという自覚が持てていませんでしたが、
2年前期の履修のお話を聞き、春から2年生になるのだなという気持ちになりました。
またボストン留学まで時間もあると思っていたけれど、もう春から行く人もいれば、
半年までに迫ってきている人もいて、日頃の学生生活をもっと大切にしたいと思いました。
小西先生が授業以外にも1日20分程度でもいいので自分のできる限り勉強時間を増やすことが
重要だと仰っていました。
高校生の時よりも大学生になって自分の時間がたくさん作れるようになったので、
ボストン行くまでに自分の英語の力をもっと上げていくべきだなと
思わせてくれるようなガイダンスでした。
こんにちは。
英語コミュニケーション学科3年のアスカです。
就職活動に向けて少しずつ準備を始めていますが、ワクワクした気持ちもあり、
不安な気持ちもある今日この頃です。
そんな私は、2月12日(火)に開催されたビジネスデザイン学科の飴善先生による
『就活直前!好感度アップレッスン』に参加してきました。
採用試験の面接やグループディスカッションをする際に、
相手に好感をもってもらうことが大切だということを学びました。
好感を持ってもらうことは『一緒に仕事をしたい』という気持ちに直結するからです。
今回学んだ好感とは、気が利く、話を聞いてほしくなる、話をしていて楽しい、
熱意や情熱が伝わってくるなどがありました。
このような好感をもってもらうためには、表情や視線、身だしなみ、姿勢、
立ち居振る舞い、声、話し方などから気を付けなければなりません。
挨拶から好感をもってもらえるように、今回のレッスンでは
『おはようございます。私は〇〇と申します。どうぞよろしくお願いいたします。』
という自己紹介を笑顔や声の大きさなどに気を付けながら練習しました。
元気に明るく挨拶をすれば、挨拶される側も気分がいいですが、
自分自身も明るくなれる気がしました。改めて挨拶の大切さを実感しました。
日頃から心がけてやらなければ、面接やグループディスカッションの際に
生かせないということだったので、私も今日から好感をもってもらえる挨拶や
コミュニケーションができるように努力していきたいと思いました。
今よりももっと頑張ろうという気持ちになり、より一層、就職活動に
やる気がわきました。
こんにちは。
英語コミュニケーション学科4年のチハルです。
2月12日に3年生に向けた内定者懇談会が開かれました。
4年生6人と、杉橋先生を中心とした1時間弱の懇談会でした。
一生懸命メモを取る3年生を見ながら「1年前の自分も同じ事をしていたな」と
感慨深い気持ちになりました。
今回の懇談会に出席したことによって、初めて他の4年生の就職活動について
詳しく知ることができました。
SPIの勉強、面接の練習…就職活動は楽しいことばかりではない上に、
努力は必ず報われると断言はできませんが、満足できる内定を得ることのできた人は
皆努力をしているということを改めて感じることができました。
4年生の1年間はとても貴重で、あっという間です。
3年生の皆さん、辛い時こそ前を向いて、諦めずに、でも気負わずに、
就職活動をやり切って下さい!応援しています。
本学の入学試験に合格された皆さま、おめでとうございます。
4月からの大学生活に向けて、大きな希望を胸にいだいて日々をお過ごしのことでしょう。
英語コミュニケーション学科では、英語力とコミュニケーション力を基礎とし、
「英米文学・文化」、「英語研究」、「英語教育」、「メディアコミュニケーション」、
「ビジネスコミュニケーション」分野での専門知識を深め、
国内ばかりでなく国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。
1年次から3年次の間は、英語運用能力を体系的に伸ばすための必修科目を中心に、
英語のspeaking, listening, reading, writing の4技能を習熟度別少人数クラスで学びます。
その後、ボストン校留学やテンプル大学日本校をはじめとする協定校への認定留学プログラムに参加し、
現地での体験を通して英語を用いたコミュニケーション力を更に高めることも可能です。
そして、3年次からは、上記の5つの分野から主専攻を一つ選び専門的な知識を深めるとともに、
論理的思考力、発信力を養い、卒業直前には卒業論文・卒業制作を完成させます。
加えて、大学・学科によるきめ細かなキャリア支援プログラムを通し、
英語力と専門性を活かし社会で活躍することをめざし、
就職・進学など卒業後の様々な進路に向けての準備も進めることになります。
このように、英語コミュニケーション学科には、皆さんのキャリア設計に向けてサポートするカリキュラムや
英語の力と専門的な知識を伸ばすプログラムがたくさん準備されています。
多様な機会を積極的に活用し、色々な経験をし、自分で考え感じることで、
他の学生とは違うあなただけのストーリーを創り上げてほしいと願っています。
さて、あなたのストーリーはどの様なものになるでしょうか。
英語コミュニケーション学科の4年間で、あなただけのオリジナルのストーリーを完成させてください。
英語コミュニケーション学科 学科長 高味 み鈴