4/8(水)英語コミュニケーション学科長からのメッセージ

 

英語コミュニケーション学科にご入学の皆様、在学生の皆様、学科長の小西卓三です。

 

コロナウイルスの影響で新入生の集いの中止、履修登録や授業開始の延期など、大学の行事がいろいろと変更されてきました。これからもいろいろとあるかもしれませんが、「柔軟性 (flexibility)」、「辛抱強さ (patience)」を発揮して乗り切っていきましょう。

 

いきなりですが、10年後の自分を想像してみてください。どこで、何をしていますか?しっかりと考えて書き出してみてください。

 

書き出した「10年後の自分」になるために5年後には何ができるとよいのか、卒業時には何ができるとよいのか、そして授業開始まで何ができるとよいのか、逆算して考え、それも書き出してください。

 

10年後のために今やるべき事がわかったら、必ず実行してみる。必ずです。考え、取り組み、失敗し、そこから学んで次につなげていくことは大学が皆さんに与えてくれる、とても重要な学びの機会です。知識は古くなっても、学ぶ方法をしっかり身につけておけば、それは皆さんにとって生涯を通して有用な、重要な武器になります。

 

英語コミュニケーション学科は、いうまでもなく英語とコミュニケーションを学ぶ学科です。英語を読み、書き、話し、聞けることで、国籍や地域を越えた広大な「空間」に参加することが可能になります。現在のコロナウィルスが生み出した危機も、英語をを使えば、その世界的な状況をより詳しく知ることができます。

 

また、24日に始まるオンライン授業によって、私たちは、メディア技術が可能にした新たなコミュニケーションを実践することになります。対面のコミュニケーションと、オンラインのコミュニケーションはどこが似ていて、どこが違うのか、体験しながら考えてみると、これからのコミュニケーションのあり方がみえてくるかもしれません。

 

英語もコミュニケーションも、学科で得ることのできる非常に重要な武器です。この武器を磨くために、今できる英語の学びや、UP SHOWA、Zoomを用いたコミュニケーションの実践をおこなっていきましょう。

 

昭和女子大学全体、そして英語コミュニケーション学科は、24日の授業開始に向けて履修ガイダンスやオンライン履修登録の準備を進めてきています。

 

履修登録には、学生が行う登録と、大学側が行う登録があります。

 

「学生登録」は、4月8日から20日までが一次登録、22日と23日が二次登録です。早く登録したら履修できるわけではありません。まずは自分が学びたいことをしっかりと考え、履修計画を立ててから登録してください。1年生の場合は、英語のクラス分けテストを受験し、その結果が発表される4月19日以降に登録が可能です。クラス分けテストの受験を忘れないようにしてください。

 

「大学側による登録」は公正性を期すため、および現時点教職員の出勤できる時間が限られているため、大学ポータルサイトのUP SHOWA (https://up.swu.ac.jp/unipa/faces/login/Com00501A.jsp) への掲示をもって最終といたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

それでは、授業時に皆さんにお目にかかれることを、学科の教職員一同、楽しみにしております。

 

英語コミュニケーション学科を代表して

学科長 小西卓三