「我謝 京子先生(英語コミュニケーション学科客員教授)特別講義について」③ [2020年12月11日(金)]

Winter is around the corner.

こんにちは。英語コミュニケーション学科4年のミサキです。11月25日(水)に全5回に渡って行われた我謝京子先生の最終講義がありました。

私は報道記者として海外で働いている先生の話が聞いてみたいという好奇心から、受講しました。インタビューの仕方、映像編集、映画製作の話では実際に仕事をしている人でないと分からない工夫や制作にかける情熱を感じました。さらに授業の中には実践の場面もあり、自己紹介の練習や発声練習を通して、話し方を見直すきっかけになりました。

私たちは英語での自己紹介を第1回の授業から練習しました。最終回では今までの自己紹介ビデオをすべて振り返りましたが、受講者全員が見違えるように上手くなり、堂々とした姿で話す様子が見られました。

①苗字と名前の間を空けてハッキリと発音する

②目線は下を向かずにカメラ目線で話す

③話す内容は1番伝えたいことに絞る

この3点を意識し、かつ声はお腹の丹田という部分に力を入れて発声するよう教えて頂きました。毎回我謝先生は1人1人に丁寧なアドバイスをして下さいました。

授業期間中には米国大統領選挙が重なった時期もあり、その時は日本とアメリカのスピーチ様式の違いに気づかされました。原稿用紙を見ていると目線は下に下がるので、どんなにいいことを言っていても自信がないように見えます。日本人はそれが顕著に現れるため、練習を繰り返して、きちんと前を向いて話すことの重要性を学びました。

また、先生がなぜこのお仕事をしているのかという話は私たちの将来を考える上で非常に勉強になりました。自分が将来社会に出てからも、自分が何に向いているのか、興味があるのか胸に問い続けて、選択をすることが大切だと仰っていたのが印象的でした。

報道、映像・映画製作、進路選択について学べる非常に貴重な経験をすることができたと思います。

我謝先生、ありがとうございました。