昨年度本学科を卒業し、現在は北海道大学の大学院に在籍されている野澤智媛さんが先週訪ねてきてくれました(^^)
そこで、急遽インタビューをお願いすることに。
-大学院での専攻、研究テーマを教えてください
野澤さん(以下敬称略):
「専攻名、長いですけどいいですか(笑)
(が、がんばってメモります( ..)φメモメモ )
北海道大学大学院教育学院教育学専攻の修士課程に在籍しており、ゼミは教育福祉論研究グループに所属しています。
研究テーマは『子どもの貧困』です。昭和女子大学在籍中に学習支援ボランティアをしていたことがきっかけでした。
大学院での授業のひとつに、理系、文系、研究分野を問わず一緒に受講する授業があります。みなさん、ご自分の研究に誇りを持っていて、そういう方たちと共に学ぶ機会があることに感謝しています」
-学部生の時の思い出をひとつあげるとしたら
野澤:
「大学2年生の時にデンマークのUCC大学へ半年間交換留学をしたことです。
留学して思ったのは、やりたいことはなんでもやってみよう!と思えるようになったことですね。
こうしたいという気持ちや夢をみつけ、それを実現するために、叶えるためにどういった行動をすればよいかという力が身についたように思います。」
-受験生・在学生にひとこと
野澤:
「ボランティアはぜったいに経験するべきだと思います(*^^*)
TAKE ACTION!!」
-さいごに、これだけ!!美味しい北海道グルメをおしえて( ゚Д゚))))
野澤:
「個人的にはスープカレーがオススメです☺
札幌市内のヴォイジュというお店によく行きますよ♪」
(よい情報をありがとう( *´艸`)、みなさんも札幌に行く機会があればご参考までに♡)
野澤さん、また来てね