皆さん、こんにちは。
今日は、福祉社会学科一年生必修科目「ソーシャルワークプロジェクトI」の実践活動レポ第3弾をお届けします!
今回は本学のコミュニティーサービスラーニングセンター(CSL)が実施しているワークキャンプの活動に参加したちひろさんのレポです(*´∀`*)では、どうぞ!
こんにちは(*^^*)
昭和女子大学 人間社会学部 福祉社会学科 1年のちひろです。
今日は夏休みに行った活動について話します!
私はソーシャルワークプロジェクトIの取組みとして、長野県 伊那市というところにボランティア活動に行ってきました!
伊那市は緑豊かで、たくさんの歴史に囲まれていて素敵な場所でした。
そして私は、高齢者の方とたくさん触れ合いたいという目的から、宅幼老所みなみというデイサービスでボランティアをさせて頂きました!
そこでは施設に通っているみなさんとお寿司を作ったり、伊那市の名物であるおやきを作りました。みんなで作った料理はとてもおいしくて全部食べました!高齢者のみなさんも残さず食べていました。
施設に通っている高齢者のみなさんとたくさん交流できて楽しかったです(^0^)♡♡
また、みなさんの笑顔が素敵で私まで温かい気持ちになりました。また行きたいです!
私は、この夏休みの活動を通して、感謝される喜びを学びました。「来てくれてありがとう」と言われたとき、ボランティアに行って良かったなと思いました。
みなさんもぜひ、デイサービスでボランティアをしてみてください!きっと素敵な体験ができると思います!!