2018年度 ソーシャルワークプロジェクトⅠ~実践活動報告 その22-24~

☆さくらしんまち保育園☆

==その1==

こんにちは。
昭和女子大学人間社会学部福祉社会学科のSです。

今回は、ソーシャルワークプロジェクトという授業でボランティア活動に参加してきました!

私は、世田谷区にある”さくらしんまち保育園”に行きました。
そこでは、3〜5歳の子どもたちと遊びを通して触れ合うことができました。

室内遊びをしたり、給食を一緒に食べたりして、3日間という短い時間ではありましたが、子どもたちとの楽しい時間を共有することができました!

ナツボラというボランティア体験ができるプログラムで参加することができるので、子どもが好きな方は参加してみてはいかがでしょうか(*^^*)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

==その2==

こんにちは!
昭和女子大学人間社会学部福祉社会学科のNです。

ソーシャルワークプロジェクトという授業で、8月22日~24日の3日間、世田谷区にある”さくらしんまち保育園”にボランティアに行きました。

私は3~5歳児が一緒になっている幼児クラスに入りました。
サーキットという運動の時間では、室内でみんなが元気よく楽しく遊んでいました (o^^o)
年齢がバラバラなので、年上のお兄さんやお姉さんが、年下の子をリードしてあげる姿などを見ることができました。

子どもたちと触れ合った3日間は、とても貴重な体験になりました!保育士になりたい方や子どもが好きという方は、ぜひ一度保育園でボランティアをしてみてください(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

==その3==

こんにちは!福祉社会学科1年の目玉焼きです

私はソーシャルワークプロジェクトの一環で、夏休みの8月20日~22日まで桜新町にある”さくらしんまち保育園”へボランティアをしに行ってきました!

私は2歳児のクラスに配属され、子どもたちと共に3日間過ごしました!
~~~1日の流れ~~~

・朝の体操
・遊び
・おやつ
・お昼寝
・戸外遊び
・おやつ
・延長保育

天気が良かった日は、散歩をしに園外へ出ました。

集団行動をしなければいけないため、ペアで子どもたちの手を繋がせて、散歩をしながら見たもの聞こえた音などについて触れたり、歌を歌ったりしながら歩きました♪
中には、単独行動をしてしまったり、喧嘩を始めてしまう子どももいましたが、きちんと一つ一つ注意をして、みんなが仲良く楽しい時間が過ごせるように努めました。

また、ハロウィンが近かったため、保育士たちが劇を企画したり、装飾を施したりなどして季節感を感じさせる工夫をしていました!!

私は保育士と同じ目線でボランティアをして、保育士たちは、子どもたちの様々な面での成長を促すために常にアイデアを生み出しているのだと分かりました。

言うことを聞いてくれない子や喧嘩を始める子など、様々な子どもがいて、各々対応の仕方を変えて適切に接していくことが大切なのだと分かりました。

知らないことがたくさんあったので、とても貴重な経験となりました。