こんにちは！
福祉社会学科のM・Iです。
本日は神奈川県横浜市にあるTOKYO STRAWBERRY PARK に福祉社会学科の三年生で行ってきました！
このいちごのテーマパークでは、外気温よりも高くなるため、横浜火力発電所でつくられたエアコンと、上部にあるカーテンで温度を制御しているそうです！いちごは25度前後でよく育つため、快適に過ごせて、育つように温度を調整しているとおっしゃっていました。
また、車椅子やベビーカーのお客さんに対して、コンクリートの床にしており、いちご狩りの高さも腰に負担がかからない設計になっています。
そして蜂をパーク内に放しており、受粉させることによってイチゴを熟成させています。
違法労働で作られた製品から買い取るのではなく、生産者の顔が見える契約農家からカカオ豆を買っているそうです！
福祉的ですね?(^ ^)
そして、工場見学を終え私たちは美味しいビュッフェを楽しみましたよ～～！
