福祉社会学科では、4月11日(月)から前期の授業が始まりました。大学の方針として新型コロナウイルスの感染防止対策をしながら対面授業を原則とし、基礎疾患等の事情がある学生は自宅からオンラインで参加しています。
初回の授業では、授業の目的や進め方、成績評価などについて担当教員から説明があります。大学の授業は教員による講義に加えて、グループワークやディスカッション、フィールドワークなど授業の方法も多様です。
学生たちの後ろ姿から、資格取得に向けた真剣さが伝わってきます!
(写真右は「社会的養護Ⅰ」、写真左は「地域福祉と包括的支援体制Ⅱ」の授業の様子です)