卒業生からのメッセージ

先日、1期生の卒業生が顔を見せてくれました。時々、現れ、三宿ランチなどを一緒にしていた彼女ですが、結婚後、愛知県に暮らしており、久々に尋ねてきてくれました。というのも、昭和女子大学のメンターをしてくださっていて、その日も、現代教養学科の2年生からのリクエストがあったということで、バタバタとした時間の合間に、いろいろ話ができ、彼女の成長ぶりを嬉しく思いました。後日、彼女からのメッセージと、さらに、メンターの予約が2件入ったと連絡があり、月末に再度上京とのことです。

彼女からのメッセージを紹介しますね。

(記事:S.S.)

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現代教養を卒業して丸8年が経ちます。
とにかくがむしゃらに働いた20代前半、自分の強みを意識して働いた20代後半、自分の強みを活かせる夢に向かって勉強を始めた今、30歳。3つ目の職場。

学生時代から、授業やゼミ、ラジオ制作、アルバイト、ボランティア、卒業してからの離転職。慌ただしい日々でしたが、振り返ると無駄なことは一つもなかったと思います。
むしろ一つでも欠ければ、今の自分の夢にはたどり着けなかったと思う程です。

また3年程前から昭和のメンターを始めました。
一つは一期生として就職活動をした私にとって、同じ学科の先輩に将来を相談できる環境の必要性を感じたから。
もう一つは自分の将来に役立つと感じたから。

メンター活動を通じて、後輩の皆さんと話をし、いつも刺激をもらい、また自分のキャリアの棚卸しをする貴重な時間になっています。

長くなりましたが、言いたいことは一つ。
何でも気になったらやってみる。

興味のある分野について調べればその分野のアンテナが張り巡らされます。アンテナが反応したことにはとにかくやってみて、考える。

やってみて『これだ!』と思えればラッキーですが、
やってみて『違うなー』と思えるのもラッキー。
だって、自分のやりたくないことを知ることも、永く働き続ける上でとっても大切な感覚だから。

私にとってのメンター活動は前者です。

この8年、色んな世界に飛び込んで、今私は本当の夢に辿り着き、それに向かって勉強できて幸せです。

在校生の皆さん、この春入学の皆さん、大学時代の自由な時間は2度と戻りません。現代教養学科は、学生のチャレンジを応援してくれる先生ばかりです。

沢山勉強して、沢山遊んで、沢山チャレンジして、アンテナを張り巡らせて、是非自分の方向性のカケラを見つける学生生活になりますように。
そしてチャレンジは卒業後も続きますから、覚悟して社会に出ましょう(笑)

(記事:卒業生 I.H.)