【志摩ゼミ(国際関係論)】外交史料館の見学 [2016年07月01日(金)]

例年通り、国際関係論ゼミ3年生は、外務省外交史料館への見学に行ってきました。今回は、外交文書の閲覧の時間は取れず、まずは、常設展の見学でした。外交史料館には、ゼミの1期生からお世話になっており、今回は12期生が伺いました。
毎年説明をしてくださる白石仁章氏の楽しい話も含めて、あっという間の時間でした。以下、参加学生からの感想を紹介します。(S.S.)

今日は歴史の詳しいお話と史料を見ることで、日本の外交の歴史を再確認するとともに、またさらに新しい小話も聞くことができて良い機会をもつことができました。
昔の総理のサインや写真、文書をちゃんと見たことは初めてだったので、まだまだ知らない日本があるのだと思いました。最後に頂いたマッサンの資料はなかなかないものなので、家に帰って目を通してみようと思います。(坂本)

当時の資料から学べることがたくさんありました。興味深かったのは第二次世界大戦における降伏文書の資料です。重要な文書であるにもかかわらず、カナダの代表が署名すべき場所を間違えてしまったため訂正線が引かれたものになっていました。
新しい文書を作成するべきではないかという日本側の提案は通らなかったことから、戦勝国側の、敗戦国である日本に対する扱いを垣間見ることができました。(内山)

外交資料館では、歴史の授業で学んできた条約などの調印書やサインがありました。わかりやすい解説を聞きながらそれらを見てみると、当時の外交官や首相の想いや考えが詰まっているように感じることができました。また、歴史は繋がっているということを改めて実感しました。(高口)

今回は貴重な資料を見ることができただけでなく、歴史に残る日本の外交官たちの活躍を感じることができました。また、松岡洋右と昭和天皇の関係や吉田茂の原稿がトイレットペーパーと呼ばれた話など、ユニークなエピソードも交えてお話していただけたので、とても楽しい時間でした。今回は時間が限られていたため、ぜひもう一度行きたいです。(岡村)

今日は滅多に見ることが出来ないものを見ることが出来、良い機会でした。教科書に出ていたものや、有名な歴史の人物の直筆のものを見て、本当にあったんだなと実感しましたし、凄いなと思いました。説明の中でちょっとした面白い話もあり、楽しかったです。(佐々木)

小難しい書類の背後には様々な逸話が潜んでいて大変興味深いものがありました。直筆の調印書・批准書などから垣間見える人間味も魅力的でした。よって、教科書上の出来事としか捉えられなかった歴史が、より身近に感じられるようになりました。(平林)

教科書で習ったことのある条約書や史料を実際に目の当たりして、遠い昔のことだと思っていた事柄が身近に感じました。
今回外交史料館に行けたことにより、歴史はただの昔話ではなく現在に繋がる重要なものであると改めて感じました。今後は現在に繋がるように歴史の学習をしていきたいです。(金村)

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