ボストン春季プログラム「日本文化プログラム」体験記 [2017年03月14日(火)]

ボストン春季プログラムに参加した学生の体験記です。

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私は春季プログラムである「日本文化プログラム」に参加しました。

この記事を読んで、留学の楽しさを知って下されば嬉しいなと思っています。

私が参加したプログラムでは、授業や博物館の見学などを通して‘外から見た日本’の文化と歴史について学ぶことができました。授業はほぼ毎日9時から11時半に行われ、訪ねる博物館やそこに関わった人物について学びます。英語で授業が行われ私たちが英語で発表する機会もありますが、先生は日本語が堪能であるため、理解していない様子であれば日本語に訳して話してくださるので理解面での心配はしなくて大丈夫だと思います。

中でもボストン美術館とハーバード大学に訪ねることができたのが印象的でした。ボストン美術館には国外の中で最も優れた日本美術作品が展示されています。大森貝塚を発見したモース氏などがコレクションに貢献したことや、当時の日本人が西洋美術に憧れていたために安く手放したことなど授業で学んでから訪ねたため関心を持ちつつ鑑賞することができました。またフラッシュを使わなければ撮影が可能であることを知り文化の違いを垣間見ることができました。ハーバード大学で日本を含めた東アジアについて学ばれていることを知った後、デジタル研究室にてVR(バーチャルリアリティー)の体験をさせていただきました。ゴーグルを付けて360度見渡すことはもちろん、古代エジプトに建てられたピラミッドの内部を本当に中に入ったかのように見ることができ、講義の中でVRが使用されていることに驚きました。

訪ねた施設のほとんどがガイドブックに載っている観光スポットであるため、勉強しつつ観光もできる正に一石二鳥なプログラムであると感じました。見学した後の夕方以降や土日は自由時間であり、ボストンの中心部などでショッピングを楽しむことができるため充実した2週間を過ごせると思います。

(M.H)