[現代教養学科 望秀海浜学寮] 詳細レポート1日目 [2018年07月05日(木)]

こんにちは! 今回の学寮のリーダーをしているニックネーム「ぴよ」です。
学寮1日目の詳しい様子をレポートしたいと思います。

世田谷キャンパスをあとに、1・3年生は、千葉県館山市にある望秀海浜学寮に向かいました。

まず、1年生は“過去の館山を探る”という題して、赤山地下壕をはじめとする戦跡見学をしました。第二次世界対戦の時に軍事基地であった赤山地下壕でガイドさんの話を聞いていると、より多くの日本人が戦争の“真実”を知ることが大切であることを学びました。また「戦争の準備は平和な時に進められる」というガイドさんの言葉に、胸を打たれた学生が多くみられました。「日本で戦争は起こらないから…」と平和な社会に無関心ではいけないことを実感したようです。

同時刻に3年生は、木更津市にある「かずさアカデミアパーク」を見学しに行きました。会議室やホール、ホテル、娯楽施設、そして研究所などこの敷地全体で外来客から消費を生むことで、千葉県の経済成長に貢献していることがわかりました。

続いて、15時頃に1年生と3年生が合流し、開寮式と導入集会、避難訓練を経て、係ミーティングを行いました。

学寮では全学生が8種類の係に所属します。食事の配膳をするのも、入浴を取り仕切るのも、室員の健康状態を管理するのも、すべて学生たちが主体で行います。今日のミーティングでは、係の仕事内容を確認しました。学生はこれから4日間、自分の役割に責任感を持って仕事に臨みます。1年生は学寮の目的である「責任感を高める」ことを達成するために、3年生の背中を見ながら初めてのお仕事にワクワクドキドキしている様子でした。

夜の「交歓会」では、1・3年生合同チームに分かれ、労作係が企画した謎解きゲームに挑みました。

1・3年生が仲良くしていなかったら「イエローカード」とW杯にちなんだルールを作って、1年生も遠慮しないで楽しくゲームに参加することができました。
謎解きゲームには実は隠れ問題も含まれており、最後にどんでん返しの順位発表と豪華な景品に、会場が大いに沸きました。