【志摩ゼミ】バルト三国とフィンランドを巡る校外研修に行きました(前半) [2018年10月25日(木)]

志摩ゼミ3年の藤原です。

9月3日から9月10日まで校外研修として、バルト三国とフィンランドに行きました。

成田空港からヘルシンキ空港まで9時間、そこから乗り継ぎでラトヴィアの首都リーガに到着しました。
リーガは日本時間の-6時間の時差で朝出発して、到着は夕方くらいでした。北極圏に近いため、20時くらいまで日が昇っていて、1日がとても長く感じました。もちろん、時差もありましたが。

ラトヴィアでは、ロマネスク様式や初期のゴシック様式が融合したリーガ大聖堂を見学しました。エレベーターの開始時間前から列に並んでエレベーターで上ったぺーテル教会の塔の上から見た景色は中世の建物を残しつつ、経済的に発展した時期の景色も見ることができて、古いものと新しいものが共存するラトビアを感じました。

ラトヴィアは蜂蜜が有名で、蜂蜜専門店のMEDUSを訪問しました。MEDUSには、りんごの木や菩提樹から取れた蜂蜜など色々な種類の蜂蜜がありました。蜂蜜の取れる木や植物によって蜂蜜の色が黄色や黒だったり、色が異なっていて、お土産用に蜂蜜を選ぶのがとても楽しかったです。黒いのは鉄分の多い蕎麦の花の蜂蜜でした。


次に訪れたラトヴィアの市場は屋内だけではなく、屋外でも開かれていて、活気に溢れていました。日本には見られない野菜や果物がたくさんあり、とても新鮮でした。ベリー類が500gで3€ほどで売られていて、完熟のラズベリーは甘く、日本より物価が安かったのが印象的でした。


ラトヴィアからリトアニアの移動では、国際都市間を運航しているバスで移動しました。バスの中はコーヒーマシーンがあったり、一人ひとりの席にモニターがついていて、最新の映画やドラマや音楽が鑑賞できるのでとても快適でした。この面では日本よりもバスの車内環境が充実いると感じられました。

次に訪れた国リトアニアではラトヴィアのリーガから4時間バスに乗ってたどり着きました。リトアニアはバルト三国のうち最南端にある国で、バルト三国の中で最も大きい国土の国です。そこで私たちは杉原千畝リトアニア領事館へ見学に行きました。杉原千畝は、政府の判断に反してまで、ユダヤ人に命のビザを発給した決断をして、とても素晴らしい方だと感じました。


教会では、まず最初に見学した聖アンナ教会は、ゴシック建築の傑作と呼ばれるこの建物は、さまざまな種類のレンガが使われていてとても綺麗でした。ナポレオンがパリに持って帰りたいといった教会だそうです。


夕食では、チキンキエフを食べました。チキンキエフ とは、バターを骨なしの鶏胸肉で巻き、小麦粉、溶き卵、パン粉の衣を揚げた料理です。バターが染みだし、ほんのりハーブの香りがしてとても美味しかったです。一緒に同行した堀田さんが注文したサバの料理がまるまる一匹でてきて驚きました〜!ボリュームがあって、なかなか大きかったのですが、ペロリと完食していました!

 

 

 

リーガにいったん戻って、次に行ったのは、エストニアのサーレマー島に向かいました。バスごと船に乗り大移動をしました。船の上で休憩していると、リトアニアのジャーナリストの方が声を掛けてくださいました。どうやら、日本人がサーレマー島に向かうことが珍しかったようです。最後に写真を一緒に撮ってくれました!
研修後半の報告は、堀田さんです。お楽しみに!

(記事:3年藤原)