- 2024年6月3日
授業紹介【アート・マネージメント】「メセナ」という言葉をご存じですか?
「メセナ」という言葉をご存じですか? メセナとは、文化芸術の擁護、支援を意味するフランス語です。日本では企業メセナ協議会の設立を契機に普及し、企業による文化擁護活動を意味する言葉として主に使用されています。現在は多くの企業がメセナ活動をCSR(企業の […]
「メセナ」という言葉をご存じですか? メセナとは、文化芸術の擁護、支援を意味するフランス語です。日本では企業メセナ協議会の設立を契機に普及し、企業による文化擁護活動を意味する言葉として主に使用されています。現在は多くの企業がメセナ活動をCSR(企業の […]
現代教養学科の専門科目である「アート・マネージメント」は、前・後期1年間の授業を通して文化芸術に関する学びを深め、その成果として受講生全員でアート・イベントや展覧会、ワークショップ等を開催する授業です。今年度はアーティストの安達裕美佳さんのアート・イ […]
みなさん、こんにちは! 現代教養学科2年の水野真結です。 本学科の必修科目である「プロジェクト・ファシリテーション」の第3回講義にて、ゲスト講師の方をお招きしました。 鈴木佑輔さんは、せたがや三茶プロジェクトの代表を務めており、本学科のオリジナルプロ […]
2024年3月16日(土)16:30~17:30に常喜豊教授の最終講義が行われました。 タイトルは、「生物屋のフィールドワーク」!! 常喜先生を知っていらっしゃる方はよくわかると思いますが、先生らしいタイトルですね。 実は常喜先生は2024年3月で昭 […]
シム先生の担当する「社会問題概観」は、受講生がそれぞれ興味のある社会の現象や問題を考察して発表し、その発表を踏まえて全員で議論を行う形態の授業です。後期の第14回目の特別授業では、東京大学大学院情報学環特任助教の武内今日子先生にお越しいただきました。 […]
「ワークショップ技法」チームAの古越杏理です。「ワークショップ技法」は、受講生同士が互いに学び合う双方向型の授業です(担当教員:西川順子)。今月は授業のまとめとして、これまでの学習を元に学生がグループで企画したワークショップを順番に実践しています。 […]
現代教養学科2年の寺内です。 1/10(水)の「マスメディアと現代社会」では、先月のゲスト講義に続き、第2弾として、元NHKの板野裕爾さんにご講演いただきました。板野さんはNHKの記者を経て、NHKの専務理事・放送総局長やNHKエンタープライズ社長な […]
現代教養学科2年生の徳田です。 先日、12/13(水)の「マスメディアと現代社会」の授業では、ゲスト講師として朝日新聞社の染谷学さんにご講演いただきました。染谷さんは記者、紙面の編集者などを経て、現在は朝日新聞の「声」の編集を担当されています。 今回 […]
シム チュン・キャット先生による「現代社会論」という授業では、日本社会とシンガポールの社会、さらに世界各国と比較したデータなどを見て、日本のあり方について考え直す授業です。また、受講者の各グループで気になる国を取り上げ、その国の基礎データから教育制度 […]
みなさんこんにちは! 現代教養学科1年の井口流依です。 今回は現代教養学科1年生の必修科目である「メディアをみる目」(担当教員:西川順子)で、ゲスト講師の方をお招きしました。「我が国の国際社会における広報活動~内閣広報官としての活動からの教訓~」とい […]