昭和の守衛さんに挨拶をしていますか? [2017年07月28日(金)]

 皆さんが正門や西門を入る時は、必ず守衛さんと顔を合わせるのではないかと思います。私は朝早い日は7時20分頃に渋谷からのバスを正門前で降りて、キャンパスに入りますが、大抵は、外に2、3名の守衛さんが立っていらして、「おはようございます」と入って来る皆さんに丁寧にあいさつをしてくださっています。そして、守衛室にも必ず、お二人位座っていらっしゃるようです。西門にもお二人程度は立っていてくださいますし、少なくとも10名近くの守衛さんが、朝早くから、昭和のキャンパスを見守ってくださっているのですね。でも・・・、ちょっと待ってください。登下校の際には、三軒茶屋の駅から、校門までの間で歩道の交通整理等もしてくださっている方もいらっしゃると伺っています。時間差はあるかもしれませんが、きっと、20名以上の守衛さんたちが、私たちやこのキャンパスを守ってくださっているのではないでしょうか。

(正門に立つ守衛さん)
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 守衛さんの隊長は、昭和にもう15年近く継続して勤務していただいているベテランです。そして最近昭和での勤務を始められた方まで、守衛さんの皆さんが、校門を入るといつも笑顔で迎えてくださるので、とても気持ち良く一日を始めることができます。

 大学生がたくさん登校する時間帯、特に、水曜日の8:30過ぎから1コマ目が始まる直前までは、きっと一人一人と挨拶を交わす時間もない程、西門も正門も混み合うことでしょう。登下校時が、混み合う時間帯にかかる方は、守衛さんと挨拶を交わしたことがない人もいるかもしれませんね。

 夜になると、各校舎の見回りもしてくださって、ゼミやコスモス祭の準備などで遅くまで残っていると、「終わりましたら、消灯をお願いします」と、声をかけてくださいます。

 ここ三軒茶屋のキャンパスには、こども園から大学院で学ぶ園児・児童・生徒・学生・院生の数は、8,300名を超えています。加えて、教職員、来客、キャンパスの施設利用者を合わせると、1日に何人が出入りするのでしょうか。私たちが安心して過ごせるのも、守衛さんたちがいつもしっかりと私たちとキャンパスを守ってくださっているからだと思います。混み合っていない時に正門や西門を通ることがあれば、是非、感謝の気持ちを込めて、「おはようございます」、「さようなら」と声をかけて通りたいものです。