リーダーズアカデミーって? [2018年02月02日(金)]

 「リーダーズアカデミー」は、昭和女子大学の坂東眞理子理事長・総長が主催する昭和女子大学学生のためのリーダー養成講座です。

 歴史、経営、政治・経済、社会、環境、起業などの分野の具体的なテーマについて、各界で活躍する著名人による講義を聴講し、授業時間内外を活用してチーム毎に熱心な討議を行い、テーマに沿って各々のチームが設定した課題について、約1年間かけてプロジェクトに取り組むというプログラムです。
 今年度は31名の学生がアカデミーに参加しました。

 その最終発表会が1月17日に、本学のオーロラホールで行われました。今年度のテーマ「女性は世界を変える」。その実現のために各チームが取り組んだプロジェクト活動の成果が発表されました。Aチームは、「Level-up Woman Project」と題して、「学生が将来、社会で輝く」ことを目的とした、学生自身が自分たちで作り出す授業の提案を、Bチームは、「自分らしく生きる~輝く未来へ!!新しい働き方~」と題して、「女性が活躍すること」と「男女が共に自分の生活を充実させること」を実現するための働き方改革について、Cチームは、「女性による女性のための地域活性化」と題して、女性目線で行う神奈川県秦野市の地域活性化について、Dチームは、「Kimono “Wa” Fashion ~Feel Japan , Feel Slow Fashion~」と題して、ファストファッションと呼ばれる洋服ファッションの問題点をあげ、その解決策として、スローファッションと呼ばれる着物のある生活の推奨について発表しました。


(学生の発表の様子)

 発表後には、来場者全員が審査員となり、投票が行われ、Aチームが見事に優勝しました。

 年々、アカデミー参加者の発表は充実してきています。学内だけの活動にとどまらず、外部に向けたイベントや企画に取り組むチームがどんどん増えています。思うようにいかないことや、想像していたより手ごわいプロジェクトになったチームもあったと思いますが、そこで問題を発見し、チームで協力して課題を克服し、目標を達成した皆さんの努力と熱意に拍手を送りたいと思います。最終発表会を終えてアカデミーの修了証書を受けたときは、皆さん、素敵な笑顔でした。


(2018年度リーダーズアカデミーの修了生)

 今回優勝したAチームには、2月の理事長・総長、学長講話の時間に、在学生の前で、活動内容や1年間の学びの成果をプレゼンテーションすることになっています。どうぞお楽しみに。