2019年1月

使ったことがありますか [2019年01月25日(金)]

2011年3月11日の東日本大震災の時には、本学の公衆電話のところに、外部の方も含めて長い列ができました。その頃は、キャンパス内のブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ(BST)の校舎の手前に電話ボックスがありましたが、現在は植え込みになっていて、今はその向こうに自転車置き場があります。
最近は、ほとんどの方が携帯電話を持っているので、町中でも公衆電話が少なくなりました。三軒茶屋近辺で、野外の公衆電話はたったの11台だそうです。
本学の公衆電話も2018年(8月)に撤去され、今は写真のような白色の「特殊簡易公衆電話」と呼ばれるものが設置されています。どこにあるかご存じですか。一番たくさんの人が通るところ。そうです、正門の守衛所のカウンターに置かれています。小型のプッシュボタンと液晶ディスプレイ付きです。
特殊簡易公衆電話が初めてお目見えしたのは、1959年のことだそうで、赤やライトグリーンの野外の公衆電話と区別するために、電話機をピンクの色にしたので、「ピンク電話」と呼ばれていました。2000年代に入り、利用者の少ない公衆電話が撤去されると、このタイプの電話機が、店舗内や飲食店内に設置されるようになったようです。今は、ずっと小型でデザイン性に優れたものに変わっているのですね。
学内では、初等部の生徒が一番よく使用するとか。皆さんも、携帯を忘れてしまって電話連絡が必要な時には、守衛所にあるこの白い電話をご利用下さい。

様々な方が利用する歓談スペース [2019年01月18日(金)]

朝、8時。授業の始まる1時間前ですが、学生達で椅子はだいぶ埋まっています。

ここは、学園の中心にあって、大きくて広いホール。飲み物やスナック類のベンディングマシンがあり、学外の方も含めて誰でも利用できる場所です。附属の児童、生徒の保護者も利用されますし、本学を訪れる業者の皆さんも、時々窓際の机にPCを置いて、何か急ぎで連絡や仕事をされている姿も良く見かける8号館1階の学生ホールです。

通常は、朝7時に守衛さんが開場して下さいます。開場されるとすぐに待ち構えたように席を取る学生もいます。そして、お昼近くなるといつも満杯。16時位までは、ほとんどの席が埋まっていますが、18時を過ぎるとさすがに利用者は少なくなるようです。また、文化研究講座が開かれる日は、授業後から開演までここで待機する学生も多く見受けられます。夜の授業もあるので、20時までは使用できます。

プリンタのコーナーや、ATM、そしてAEDも設置されています。

本学の紹介のために、1年間を通してオープンキャンパスが数回行われますが、各学科の紹介ではここが利用されますし、キャリア支援プログラムの一環であるメンターカフェなども行われます。

2020年の創立100周年に備えて、掲示版には、学生へのお知らせがたくさん出ています。
この写真は、『写真・エピソード・インタビュー協力募集中!』の掲示です。

テンプル大学日本キャンパスが今年の8月に本学の西キャンパスに移転します。きっと学生ホールを利用する方も、もっともっと増えることでしょう。隣のグローバル・ラウンジも、特別なイベントなどで使用していないときには、自由に席は使えるので、是非活用しましょう。