2019年4月

この車は何でしょう [2019年04月26日(金)]

今日はあいにくの雨、それにまだお昼前でもあるので、人影が見えないのですが、この2台の車が何だかわかりますか。

1号館と8号館の間、プロムナードに停まっています。看板を出して、車の横を開けていますね。フードトラックです。月曜日から金曜日まで、毎日、フードトラックが変わります。現在は、月曜日は「角煮丼」、火曜日は「ピザ」、水曜日は「タコス」に「チキンカレー」、木曜日は「ケバブ」と「パスタ」、金曜日は「ホットサンド」に「新鮮野菜&グリルチキン」とバラエティーに富んだメニューです。お店の種類も少しずつ変わっていくようです。テイクアウトですから、お天気の良い時は外のベンチで友達とランチを楽しんでいるグループも良く見かけます。

 
どこでランチを食べようかと迷う人も多い中、毎日、違う種類が楽しめるフードトラックが来てくれるのは嬉しいですね。
大学の授業がある期間はずっとフードトラックが来ます。前期は7月31日まで、後期は10月1日から始まるので、是非、シェフの味をお楽しみください。

学内の整備が進んでいます [2019年04月19日(金)]

こんなものを学内のどこかで見たことがありますか。

窓の目隠し?いいえ、違います。
次の写真は、同じところをもう少し遠くから写したものです。

左下にみえるのは、空。下向きにランプがついています。

実は、これは2号館東口玄関の天井です。2号館をあまり利用しない方は、気が付かなかったのではないでしょうか。
アプローチの右側に、スロープもついて荷物を運んだりするのにも便利で、人にやさしい配慮もされています。

この天井の張り方はルーバーと呼ばれるもので、細長い羽板(はいた)を、隙間をあけて平行に並べたものです。これまでは、主に通風や換気、日除けや雨除けの目的や、外から中が見えないように目隠しのため等に使われていたように思います。もちろん、材料は木材ばかりでなく、ガラスやアルミ、樹脂などのものも良く見かけます。

最近は木材の感触を大切にして、必ずしもこれまでの用途ではなく、デザインの一つとして、街でも良くルーバーを見かけるようになりました。2号館東口玄関も、スタイリッシュなルーバーの天井が付いて、おしゃれで、より広く、落ち着いた雰囲気を醸し出していますね。

2020年9月の創立100周年に向けて、学内の整備が進んでいます。完成が待ち遠しいです。

[2019年04月16日(火)]

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。春と聞いてまず思い浮かぶのは、「桜」ではありませんか。
昭和女子大学のキャンパスにも、たくさんの種類の桜が咲いています。早咲きでもう時期が過ぎたものもありますね。
桜にも種類がいろいろあり、色だけでも、濃いピンク色、薄いピンク色、白、それに、珍しいものでは緑色の桜もありますね。そして一重で咲くものも八重咲のものもあります。どれも春の到来を告げてくれる、日本を象徴する花だと思います。中でも、私は、この写真の桜が大好きです。

遠くから見ると、白い花のようにも見えますが、実は少しクリーム色がかかっています。グリーンホールと創立者記念講堂の間、グリーンホール側に植えられていて、「鬱金 (ウコン)」という種類です。

良く見ると、花の中に所々、ピンク色の花が咲いています。

クリーム色と薄いピンク色の組み合わせが、とても可憐ですね。
桜の中で、ウコンは唯一、クリーム色の花を咲かせる品種です。カレーなどに良く使われる黄色いスパイスがウコンで、肝機能の強化に役立つとも言われ、地方の「道の駅」などでは、良くウコンの粉末が販売されています。桜のウコンは、その色からの命名で、花びらは、7,8枚から17、18枚ほど。八重咲きのふんわりとした感じの花をつけます。桜色の八重桜もいろいろありますが、学園のプロムナードにある八重桜の開花は毎年4月中旬から5月上旬ですから、ウコンはそれよりも少し早く開花するようです。学内には他に9号館前とこども園前に植えられています。
日本から贈られた、アメリカ、ワシントンのポトマック河畔の桜並木は有名です。イギリスのハイドパークやフランスのベルサイユ宮殿でも桜が咲くそうです。昭和ボストンにも大きな桜の木があります。東京から創立20周年を記念して贈った桜もきれいに咲きます。日本の桜は世界中に広がっているようです。

昭和ボストンのメイン・オフィス前に咲く桜