「管理×グローバル」シリーズ ボストンサマーセッション No.2

8月8日にボストンへ旅立った12名のその後の様子を

今回も3年生Boston Food LINEグループに送られてくる写真よりご紹介したいと思います。

それでは早速、お写真で見ていきたいと思います。

8月15日に送られてきた写真です。

アメリカでは大変ポピュラーな大規模日用品店Targetに行かれたようです。

『TARGETという日用品や食品がたくさん売っているホームセンターみたいなお店に行ってきました。

安くて面白い物がたくさんで思わず買いすぎてしまいました』とコメントされています。

1週間も経たないうちに、自分たちだけでお買い物に出かけて買い物を満喫している様子に、

適応力が素晴らしいと感心してしまいます。

カートの中には、たくさんのお菓子が!

本当に買いすぎ注意ですね(笑)

「BOSTON」の文字の壁画の前にて、インスタ映えするお写真です。

米国の自由な空気を肌で感じ、開放感にあふれている感じがとても良く伝わってきます。

 

8月18日(木)

授業の様子のお写真が送られてきました。

『授業では全て英語でハザードの種類(身体的、生物学的、化学的)を学んだり、

食品衛生に関わるスラングや単語を学んでいます! 

あとは、食品安全のために必要なことや、

持続可能な食について考えて発表をしています!』とのコメントがありました。

英語だけの授業ですが、管理栄養学科での専門的な知識がベースにあるせいでしょうか、

何とか授業についていっている?!ようです。

同じく8月18日に送られてきた、アイスクリーム屋さんでの様子。

『サンデーサイズのアイスを頼んであまりの大きさに怯える2人の写真です!』

コメントされています。

確かにです。

このサイズのアイスは日本にはないですね(笑)。

8月20日(土)に送られてきた写真です。

ボストン湾のホエールウォッチングに行かれたようです。

マサチューセッツ湾沖は、ザトウクジラが見られる海域としても有名なところですが、

ホエールウォッチングツアーに参加して、観光地巡りを着々と進めているようです。

8月26日(金)に送られてきた写真です。

ランチの様子だそうです。

キャンパス内でのランチも屋外で開放的ですね。

さて、今回もボストンの街歩きや講義の様子など、

ボストンサマーならではの楽しい日常をたくさんのお写真で紹介しました。

日本では見られないような学生さんたちの伸び伸びとした雰囲気に、

現地に行くからこそ感じる米国社会の自由や開放感を、

肌で吸収していることが伝わってきました。

帰国までの様子は、次回にレポートをしたいと思います。