今回は、2011年3月の卒業生である本学科教員 坂本先生が、同窓会へ参加されたご様子をご紹介します。
こんにちは。管理栄養学科の坂本です。
私は2025年4月の管理栄養学科に専任講師として着任しましたが、実は2011年3月に昭和女子大学を卒業した卒業生でもあります。
卒業してからも研究室の仲間や一部の友人とは定期的に会っていたものの、クラス単位での同窓会は一度ありませんでした。卒業後、数年は友人と予定を合わせて秋桜祭に来たり、研究室を訪ねたりもしていましたが、年を重ねるごとに大学からは少し足が遠のいていたのも事実です。そんな中、同窓会のお誘いがありました。卒業から間もなく15年。久しぶりに皆と会えることがとても楽しみでした。

当日は13名が集まりました。乾杯の後は、卒業してから現在に至るまでの近況を一人ずつスピーチしました。管理栄養士として活躍を続けている人、結婚・出産を経験し子育て真っ最中の人、新しいことにチャレンジしている人など、みんなの歩みを聞き、多くの刺激を受けました。
私は大学院卒業後に大学教員として働いてきたこと、そしてこの春から昭和女子大学に着任したことを報告しました。さらに、母校の校章チャーム付きのボールペンをプレゼントすると、「懐かしい!」「かわいい!」と、とても喜んでもらえました。そんなボールペンを手にみんなで記念写真。
また、参加したかったものの、どうしても都合がつかず来られなかった友人も多くいたようで、それだけ昭和女子大学で過ごした4年間が皆にとって良い思い出だったのだと思います。実際、久しぶりに会ったにもかかわらず話は尽きず、笑いの絶えないあっという間の数時間でした。そし最後には、「40歳になったらもう一度集まろう」と約束し、会はお開きとなりました。
管理栄養士を目指す大学4年間は、授業に実習・実験と忙しい日々でしたが、一緒に頑張る仲間の存在があったからこそ乗り越えられたのだと思います。改めて「昭和女子大学で良かった」と感じる一日となりました。
管理栄養学科では、卒業後もつながり続ける交友関係、そして、同級生同士だけでなく、教員とも長いお付き合いが続いていきます。そんな濃い4年間を過ごし、社会で活躍し続ける多くの卒業生が本学科から巣立っています。