2008年10月

学科教員自己紹介 第4弾!! [2008年10月31日(金)]

今日は片岡慎泰先生です。

 昭和女子大学には、他の大学にないようないろいろな行事があります。
 大学生にもなって「えっ!」と思うこともあるかもしれません。
 でもそのひとつひとつが卒業したあとで、「あれはねぇー」なんて言ったりしながら、
 妙に懐かしいような楽しい思い出になったりします。
 学生時代のいいところですね。

 この写真は「学寮」という大学の建学精神を思い起こす行事のひとこまで、
 千葉県の望秀海浜学寮で花植えと草取りに出かける際に撮ったものです。

 ちなみにわたしは国際学科ではドイツ文化やドイツ語を担当し、
 また町田市にあるNPO法人の理事長を務めている関係でそちらの講義も受け持ちます。

 写真とのギャップを面白いと思える人はとくに大歓迎です。
 やるときはやりましょう。そして楽しむときはとことん楽しみましょう。

学科教員自己紹介 第3弾!!  [2008年10月27日(月)]

三人目はチャン・マーク先生です。
皆様へのメッセージです。

生まれは台湾です。現在までに台湾、ニュージーランドと日本の三カ国で生活してきました。
それぞれの異なる文化を経験できたという幸運に恵まれた反面、普通では遭遇しない様々な「壁」にも直面してきました。1983年にニュージーランドのオークランド国立大学(University of Auckland)に入学。大学では商学部(経済学専攻)と文学部(日本語専攻)に在籍していました。その為、卒業が普通より一年長くかかってしまいました。大学時代は夏休みを利用して日本撮影隊関係のアルバイトをしていました。この仕事をしたおかげで日本語は強制的に上達しました。大学を卒業後、国費交換留学生として広島大学に留学。大学院では主に日本の生産性向上運動について研究しました。
昭和女子大学に勤め始めてからは、主にベトナム文化財保存協力事業と英語教師の仕事に従事してきました。現在も本学の国際文化研究所に兼務しておりますので、ぜひそちらのホームページにもアクセスしてみてください。

<主な著書>
Hoi An(共著)、Vietnamese Traditional Folk Houses(共著)、Distortion in the Study of Japanese Modern and Contemporary Economic History (訳書)、『国際文化研究所叢書―會安町家文書』(編著)、Asia Conserved: Lessons learned from the UNESCO Asia-Pacific Heritage Awards(共著)など

<主な受賞>
UNESCO Asia-Pacific Heritage 2000 Award
「ホイアン町並み保存プロジェクト」
UNESCO Asia-Pacific Heritage 2004 Award
「ベトナム伝統民家保存プロジェクト」
ベトナム政府文化功労勲章

研究室にて
何か良いことがあった日?

学科教員自己紹介 第2弾! [2008年10月20日(月)]

お二人目は森本真一先生です。
皆様へのメッセージです。

 国際学科の発足とほぼ同じころ
 比較文学、比較文化の論集を刊行するべく
 目下校正の最中です。
 これが2冊目の単著となる予定です。
 翻訳は主としてアメリカ文学方面のものを6冊手掛けました。
 先般リヨンに赴いて
 FILLM(現代文学と言語学に関する国際学会)の大会で
 ”Imagination vs. Rubble-Dross: Literature in the Age of Information”
 (日本語に訳せば「瓦礫の山対想像力―情報化時代の文学」とでもいうところでしょうか)
 と題する研究発表をして来ました。
 情報の氾濫から一時隔たって虚構の世界に身を置くことで
 想像力を保持して他者への思いやりを失わないよう試みるのは
 あながち無駄ではなく、学校においても文学がある程度は講じられるべきだろうという主旨でした。
 これが私にとって国際会議での10回目の発表でしたが、2日後フランス人の学者から
 その発表がひとつの大きな表意文字のように感じられたとのコメントをいただき、
 私はその論評の意図を思案しています。

 非才ながら今後は比較文学や比較文化の研究者としての目を研ぎ澄まし、
 国際的に活躍する人材の育成に寄与できれば幸いです。

※休暇中も学問に勤しもうと研究室に来ている日が多いです。
  写真は授業や校務がありませんのでくだけた服装をしています。

 

学科教員自己紹介 第1弾!! [2008年10月17日(金)]

国際学科では英語、通訳・翻訳研究などを
担当する柏木厚子です。
今年の夏は北海道をバイクで旅行したのですが、
すべての施設に英語・中国語・韓国語の表示がありました。
北海道には中国本土、台湾、韓国からの旅行者が
近年激増しているという背景があるのでしょう。
これからは英語+アジア言語だと実感した旅行でした。

これから受験を迎える皆さん
体調には気をつけて
大切な時期を迎えて下さいね。