第5期生・アンジェカトリック大学留学便り~10月編~

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授業で大変なことは何ですか
特にありません。テストによってクラスが振り分けられるので、
自分のレベルに合った授業を受けられます。
万が一合っていなくても、授業開始2週間後までならクラス変更を申請できます。
また、1クラスが少人数のため、質問しやすい環境だと思います。
毎回、授業中は質問が飛び交っています。
先生も一回一回、生徒がしっかり理解しているか、ついてきているか、
確かめながら進めてくれるので安心です。
最初はついていけるか心配でしたが、全くその必要はありませんでした。

寮・ホームステイ先での生活で楽しかったことは何ですか
毎回夕食の時間が楽しいです。
ホストファミリーの方達とフランス語で会話しながら食事をしています。
会話の内容は、今日あった出来事にはじまり、あるときはフランス、そして日本について話します。


[ご飯の様子]

先ほどの項目に“授業で大変なことは何ですか。”とありましたが、
私にとっては授業よりこちらの方が難しいです。
何故なら、日本について思いもよらない質問をされるからです。
皆さんは日本の島の数をご存知ですか?
正解は6,852(1987年 海上保安庁統計)です。
私はこの質問に答えることが出来ませんでした。
ホストファミリーの方達と話していると、自分の知らない日本が見えてきて、
その度にもっと自国に関心を持つべきだなと思い知らされます。

あなたにとって今月の大イベントは何ですか
何よりフランスでの生活が始まったことです。
約1年前から計画し、ようやく念願の地に足を踏み入れることができました。
留学はそう簡単にできるものではないと思います。
金銭的にも時間的にも、それに似合った成果を必ずしもあげられるとは限らないからです。
それでも、私の留学を許してくれた両親には本当に感謝しています。
両親だけではありません。いろんな方に支えられて留学をすることが出来ました。
自分がここに来た理由を忘れず、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。


[アンジェ城]

M.Y.