2014年12月

第5期生・上海交通大学留学便り ~11月編・その1~ [2014年12月26日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
教科書を始めから読み直し、わからない単語を調べて覚えました。
もう一度問題を解きなおしてもわからなかったところは、
同じクラスの友達に聞いたりして解決してテストに臨みました。
口语,写作は日本ではやってこなかった科目なのでテスト対策には時間がかかりました。
口语は音読を何度も繰り返し試験でスムーズに話せるように覚えました。
写作は書くテーマが決まっていたので前もって準備することができました。
自分で書いた下書きが不安だったので、
同じクラスで日本語も少し話すことのできる韓国人の友達に添削をしてもらいました。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
夜の騒音がたまに気になります。次の日に授業があって寝たいのにうるさくて寝れないことがありました。
人によって授業の時間割が違い、午前中に授業が無くて遅くまで起きていられる人もいますが、
授業がある人がいることも考慮するべきです。
楽しいと、声は無意識のうちに大きくなってしまうので
私も含めて全員が気を付けなければならないことだと感じました。
最近寒くなってきて、ドアの下から入る隙間風が冷たくなってきました。
寮はとても寒いのでしっかり防寒をしなければならないと感じました。

<あなたにとって11月の大イベントは何ですか>
語学研修で绍兴・乌镇に行ったことです。
この研修旅行は昨年行った人の話を聞くと賛否両論だったので楽しめるか不安でしたが、
友達が増え、ホテルも綺麗で、沢山の観光地を回れたのでとても有意義なものになりました。

[绍兴・乌镇の様子]

[绍兴・乌镇の様子]

 

 

 

 

 

 

[自由時間の様子]

[自由時間の様子]

 

 

 

 

 

 

 

 

特に夜の自由時間に自分たちで出かけ先を探しホテルからタクシーで街へ行ったことが思い出深いです。
人から聞いた場所ではなく自分たちで新たに見つけることができたという嬉しさがありました。

S.A.

12/21(日)ソウル・キャリア育成セミナー開催 [2014年12月25日(木)]

グローバル人材育成事業の一環として、プライミクス/ユンスン株式会社の前田佳世さん(韓国在住)にソウル女子大学のグローバルラウンジでキャリア公演をしていただきました。

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大学卒業後、就職をしてた会社を辞め、一念発起して、かねてから念願だった韓国留学を実現。その後再就職した会社から韓国に派遣されています。前田さんの意気込みに触れて、当たり前に留学していた自分たちの生活を見直すきっかけとなりました。

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残り8ヶ月の留学生活を充実させたいと、決意を新たにしました。

第1期生・アルカラ大学カルデナル・シスネロス校留学便り~11月編~ [2014年12月24日(水)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の復習はできるだけその日のうちにするよう心がけています。
その日のうちにできなかった場合は、時間のある別の日か週末にしています。
わたしは、授業内や先生の話の中で出てきた新しい単語を自分で作った単語ノートにまとめ、
それを時間のあるときに覚えています。
また、宿題をしたり、日本から持ってきた参考書を使って会話で使えそうなフレーズを覚えたりしています。

[テキストと参考書]

[テキストと参考書]

 

 

 

 

 

 

 

<ホームステイ先での生活で大変なことは何ですか>
日本人の感覚的に許可が欲しいときや何か物を頼むときは、
相手が家族であっても友達であっても
「~してもいいですか」「~してもらってもいいですか」といったような表現をしたいのですが、
この前ホストファミリーには家族なんだから
許可(pedir permiso)や依頼(pedir favores)の表現はしなくていいんだよと言われました。
それからは願望表現(querer)や命令形(imperativo)を使っています。
日本語での命令形は強い言い方なのでなんだか慣れないです。
日本語とスペイン語の間には、上手く表現出来ませんが大きい違いがあると感じました。

[ホストファミリーと]

[ホストファミリーと]


 

 

 

 

 

 

<あなたにとって11月の大イベントは何ですか>
クラスメートとトレドを観光したことです。
スペインの街並みはどこも綺麗ですが、その中でもトレドは特に綺麗でした。
トレドはキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の文化が入り混じっていて、他の都市とはまた違った雰囲気でした。

[トレドの大聖堂]

[トレドの大聖堂]

 

 

 

 

 

[クラスメートと]

[クラスメートと]

 

 

 

 

 

 

また、色々な出会いもありました。
観光客やおみやげ屋の店主と話したり、
観光案内所の人は偶然にもスペイン語の教師をしていたこともあってすごく親切にしてもらい、
とてもいい思い出となりました。

O.M.

NPOインターンシップ報告会 [2014年12月22日(月)]

国際協力NGOプラン・ジャパンの本部・世田谷事務所でインターンシップを体験した先輩による報告会が開かれました。インターンシップをやってみたいと思ったきっかけ、インターンシップ受入団体の活動概要、実習の内容などが報告されました。

[報告会の様子]

[報告会の様子]

 

 

 

 

 

 

 

実習期間は2014年9月1日からのべ7日間と短期間でしたが、途上国の女の子たちが学校に行けるように政府に働きかけるアドボカシーやキャンペーン、そ れに関連する読書感想文コンクールの審査資料づくり、高校への出張授業、など多岐にわたる活動のサポートを行ない、多くの学びがありました。

次の点が感想としてあげられました。

  • 中高生たちの熱い思いに感動。
  • 小さな力が積み重なって大きな力となる。
  • 協力することの大切さ
  • 日本人だからこそ、日本だからこそできることがある。
  • 女子教育の必要性を深く学んだ。
[報告会の様子]

[報告会の様子]

 

 

 

 

 

 

発表はノーベル賞を受賞したマララさんのことばで締めくくられました。

1人の子どもと1人の教師1本のペンと1冊の本が世界を変える

[米倉]

***下記は学生自身による活動についての感想***

 私は 9月 1日から 12 日まで、のべ一週間、三軒茶屋にあるプラン・ジャパンで短期インターンシップを行いました。

 この度のインターンシップの主な業務は「夏休み読書感想文コンクール」に関するもので、具体的には、中高生の読書感想文を仕分けて、コピーしたり、人数内訳を集計したりすることでした。

この業務を通して、様々なことが分かりました。現在プラン・ジャパンは途上国の女の子に対して積極的に力を注いでおり、「世界の女の子に、生きていく力を」というスローガンの下、問題提起や女子の権利向上を目指しています。

今年度の読書感想文コンクールの課題図書は、マララ・ユザイフさんに関する本が二冊あり、彼女を通して積極的に女子教育の大切さを日本の若者たちに伝えようとしていることが分かりました。

そして、プラン・ジャパンの呼びかけに対する中高生の反応に、私は胸が熱くなりました。全国の中学高校から感想文が集まり、生徒それぞれがしっかりと本の 内容をかみしめている感想文が送られてきていたからです。「日本との違いに唖然とした」「あまりのことに言葉がでない」と驚きながらも、世界の現状を知 り、これからも勉強に励んでいくという内容がたくさんありました。

先ずは知るという機会を与え、自分の言葉で考えさせる、そしてもっと知るために更に深く自分から学んでいく・・・。これが、開発教育のひとつのスタイルではないかなと思います。

今回の業務を通して、開発教育の在り方についても学んでいると同時に、生徒たちの女子教育に対する関心の高さに驚きました。

その他、実習内容は、

  • パネル作成用の写真印刷およびラミート加工
  • プラン・ジャパン活動報告アンケートの集計
  • 「Because I am a girl 」キャンペー用チラシ封入・発送作業
  • 高校への出張授業サポート

でし た。

I.H

協定校・西江大学校留学便り~11月編~ [2014年12月19日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
中間テストに向けては、毎回授業で使っているパワーポイントの要点をノートにまとめ、
内容を復習したり暗記したりしました。
ただノートを見ているだけだと韓国語のワードが頭に入ってこないので何度も紙に書いて勉強しました。
私は中間テストを2つだけ受験しましたが、
想像していた以上に勉強は大変でした。毎回授業で扱う量も多いので、
テスト前に短期間で勉強しようとするのは難しいです。
やはり毎回の授業における予復習の大切さを実感しました。
韓国人の学生がテストの何週間も前からテストの話をしたり、
勉強をしているのを見ると私はその何倍も頑張らないとついていけないなと実感させられます。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮の生活で特に大変なことはありませんが、寮の食堂は昼食の提供がありません。
調理器具は熱湯や電子レンジ以外無いので、昼食は毎日外で食べなければいけません。
ただ、学校の中にもいくつか学生食堂があり寮のすぐ前にもいくつか食堂がるので、食べる物には困りません。
毎日何を食べるか迷う程です。
また授業が終わってから学校の近くの新村や梨大、弘大に出かけて美味しいものを食べたり、
ショッピングしたりするのも楽しみの一つです。

[食堂での食事、カルビ]

[食堂での食事、カルビ]

 

 

 

 

 

 

 

 

<あなたにとって11月の大イベントは何ですか>
11月は、日本から何人か友人が遊びに来たのでソウルを案内したり一緒に観光をしました。
ソウルでの生活も一年を超え、
最近はあまり観光らしいことをしていなかったので私もとても楽しむことが出来ました。

[観光で行ったNソウルタワー]

[観光で行ったNソウルタワー]

 

 

 

 

 

 

 

 

 
韓国に初めて来た友人が韓国と日本の違いなどに驚いていたり、
久しぶりに韓国に来た友人が観光地を訪れて懐かしんだりしている姿を見て
私も新たな気持ちで観光することができました。
来月末からは冬休みなので、私もまだ行ったことのない場所に行ってみたいと思いました。

N.R.

協定校・タマサート大学留学便り~11月編~ [2014年12月17日(水)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
予習は、毎回授業前に読むよう指定されている資料を読むことで精一杯になってしまっています。
今まで自分の知らなかった分野についての資料(仏教、環境政策など)ということもあり、
意味を理解するのに時間がかかってしまい、毎回予習に一番時間がかかっています。
復習では、授業で教わったことをまとめたり、分からなかった部分や、
さらに詳しいところを調べるようにしています。
12月半ばに期末テストがあるため、最近は期末テストに向けた勉強に必死になっています。

<寮・ホームステイ先での生活で大変なことは何ですか>
現在滞在しているアパートは、学校から歩いて10分ほどのところにあるため、大変便利です。
また、バス停、ボート乗り場どちらもすぐ近くにあるため、
交通面でも困ることはほとんどありません。
ただ、部屋にキッチン、冷蔵庫がないため、自炊ができないところが難点です。
普段は、学校の食堂や、アパート付近の屋台で食事をとるようにしています。
今年できたばかりのアパートであるため、まだあまり住んでいる人がおらず、
少し心配になるときもありましたが、警備がしっかりとしていて、安全な場所であると思います。

<あなたにとって11月の大イベントは何ですか>
11月は、大学内のイベントで、学部対抗のスポーツ大会がありました。
毎年恒例の行事であるようで、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、
どれも白熱した試合でした。
特に、チアリーディングは、毎年1年生は必ず全員参加することとなっているそうで、
私がタマサート大学にきた8月から、
すでに先輩の熱い指導の上で毎日夜遅くまで練習している姿をみていたので、
その完成度の高さと、団結力の強さにとても感動しました。

[スポーツ大会の様子]

[スポーツ大会の様子]

 

 

 

 

 

 

また、ボランティア活動を通して、
バンコク市内にある、障害をかかえた子供たちと触れ合う機会をいただきました。
タイ伝統のお菓子を作ってプレゼントしたり、
子供たちと一緒にゲームやダンスをして楽しみました。

[ボランティアの様子]

[ボランティアの様子]

 

 

 

 

 

 

 

 

中でも、出会ったうちの1人の男の子は、のどに障害があり、声は出せませんが、
一生懸命何かを伝えようとしてくれ、直接言葉が交わせなくても、
気持ち次第でこんなにも近くに感じられるのだと、
日頃言語の面で悩んでいる私を、とても前向きな気持ちにしてくれました。

O.M.

協定校・西江大学校留学便り~10月編~ [2014年12月12日(金)]

授業で大変なことは何ですか
私は今学期、大学の教養の授業を3つ選択しました。
授業前に資料を確認できるものはできるだけするようにしていますが、
予習ができないまま授業にのぞまなければいけない時もあります。
そのような時は授業の内容を満足に理解できないこともありますが、
先生に許可をとって授業を録音をさせていただければそれを使って復習をします。
私がとっている授業は全て、中間期末考査とは別にこれからグループ発表やレポート課題があります。
ソウル女子大にいた時は、韓国人の前で韓国語のプレゼンテーションをすることにとても緊張し、
思い通りに出来なかった記憶があります。
今回は韓国人の学生とも積極的にコミュニケーションをとって準備したいです。

寮・ホームステイ先での生活で楽しかったことは何ですか
寮では、朝晩食堂でご飯を食べることもできますが、
友人と集まってデリバリーしたチキンやピザ、ジャージャー麺などを食べたり、
集まって話をしたりすることも多いです。ハロウィンにはケーキも食べました。


[ハロウィンに食べたケーキ]
また、私のルームメイトはフランス人です。
彼女は全く韓国語が話せないので会話は全て英語です。
私は英語に自信が無く、最初は一緒に生活をするのがとても不安でしたが彼女は性格も温厚なので、
上手く気を使い合いながら生活をしています。
お互いに意思疎通が難しい時や、文化の違いを感じることもありますがそれもよい経験だと思っています。

開天節またはハングルの日は何をしましたか
連休当日には、友人と学校の近くの街に出かけて買い物をしたりご飯を食べたりと普段通りに過ごしました。
連休中の土曜日には汝矣島で花火大会が行われました。
この花火大会はソウル世界花火大会と言い、ソウルで行われる最大規模の花火大会です。
漢江で打ち上げられるのでその近くの公園に行くとよく見えるのですが、
人が多くて帰るのが大変などの話を聞いていたので花火を見るのは諦めていました。
しかし友人が、学校からも花火が見えると教えてくれたため、友人と一緒に学校から花火を見ました。
少し距離もあり高層マンションに遮られ、全体を見ることはできませんでしたが、
秋の花火を楽しむことができました。


[花火大会の様子]

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第1期生・国民大学校留学便り~10月編~ [2014年12月10日(水)]

<授業で大変なことは何ですか>
文法を学ぶ時に韓国語で学ぶので授業内だけでは理解できないことがあります。
中級の文法が詳しく書いてある参考書を使用しています。
中級のクラスに入れたことは良かったのですが、
こちらでの中級は延世大テキストの3まで終わらせている人が対象となっているので大変です。
大きな書店に行ったところ、延世大学のテキストを購入することができましたので、
これからは文法の穴埋めも同時にしていきたいです。
ドラマをみながら韓国語を学ぶ授業は楽しいのですが、
台本に書いてある単語の中には略語なども含まれているので辞書にはのっていない語も多いです。
グローバルバディーに手伝ってもらっています。

<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
試験期間に寮でハンバーガーが配られたことです。
中間試験期間は特に楽しいイベントがなく、寮の中の空気も重いのですが、
ハンバーガーが支給されたことによって皆一息つくことができました。
ハンバーガーは一般的なロッテリアのものでしたが、
ピリ辛で、さすが韓国と思いました。
韓国では誰もが食べることができる辛さなのかもしれませんが、
留学生の私達にとっては辛かったです。
寮での生活は育ってきた環境が全然違う人たちと暮らすので正直大変です。
ですから、今は上手くストレスを発散する方法を探しています。

<開天節またはハングルの日は何をしましたか>
サークルでソウル動物園に行きました。
動物園に行くこと事態が久しぶりだったので楽しかったです。
動物園の近くにも山があり、韓国は本当に山がたくさんある国だと思いました。

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[動物園の様子]

動物園にいった後は、サークルの子達とサンギョプサルを食べに行きました。
名前は忘れたのですが、韓国人の友達がオーダーしてくれた肉が美味しくて、
新たに好きな韓国料理が増えました。
また、キムチは焼いて肉に挟んだ方が美味しいことに気づきました。
やはり現地の人とご飯に行くと
より美味しく食べることができいいと感じました。
その後ゆっくりカフェで少人数で話したのですが、
人数が少なくなると一人一人とじっくり話すことができたので、
仲良くなれてよかったです。

T.N.

12月6日(土)学科キャリア支援・数学検定 [2014年12月08日(月)]

多くの企業が採用試験として、一般常識に加え、数学の基礎力の試験を課す、ということから、1年生の時から、力をつけることを応援しています。

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これは一期生が就活を始めた時、「1年生の時からやっていればもう少し覚えていたのに」、と後輩にアドバイスを残してくれたことから考えた試みです。実際の採用試験でよく用いられるSPI3の非言語問題を解けるようになるには、数学の基礎力が必要です。数検に向けて勉強すれば、各自、具体的な目標をもって基礎を勉強をできるので、基礎力をつけ、力をのばしていければ、と思います。

米倉

 

12/3(水)特殊研究講座「テレビ海外取材の現場から」 [2014年12月05日(金)]

今週、国際学科3年生を対象とした特殊研究講座を開催しました。今回の講師は、フジテレビでプロデューサーやディレクターの仕事を長年なさった高橋和男さんです。あの国民的人気番組「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」をはじめ、数々のヒット作を手掛けた方です。

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高橋さんは、今まで仕事で多くの国を訪れており、これらの経験から世界において統一したグローバル・スタンダードはないことと、他国の文化に対して尊敬の念を持つ大事さを確信したそうです。また、撮影現場の裏ばなしなど、番組制作の第一線で活躍してきた方ならではの興味深いお話しを披露してくれました。最後の質疑応答の時間では、学生からの質問に対して親身になって答えてくださり、学生がこれから社会に出るにあたって、良い刺激となる講演でした。

マーク・チャン