第5期生・上海交通大学留学便り ~6月編・その2~ [2015年08月21日(金)]

<テスト対策は何をしていますか>
第一に授業の内容を徹底的に復習しています。
テストはほとんど教科書で学んだ内容なので、しっかりと復習すれば問題ないです。
しかし写作のテストでは、初見の問題をその場で考えて、文章を作っていかなければなりません。
難易度も上がり以前より難しくなっているので、
文章に使える単語や文型などの復習や、文語的表現練習をしています。
口語的表現で文章を作ることは難しくありませんが、
文語的表現を使わなければならないため、一気に難易度が上がります。
試験でベストを尽くせるように準備していきたいと思います。

最後の授業 クラスみんなで記念撮影

最後の授業 クラスみんなで記念撮影

<寮での楽しみは何ですか>
今月は中国でも梅雨の時期に入り、ずっと雨が降り続いていたため、
比較的室内で過ごすことが多かったです。

寮の廊下に傘を干す様子

寮の廊下に傘を干す様子

最近は面白い中国のドラマを見つけたので、それを見て楽しんでいました。
あとは中国語の曲を聴いて歌えるようになりたくて、友達と一緒にたくさんの曲聴いたりを、
歌詞を見て意味を考えていたりしていました。
中国語の曲の中に日本の曲を中国語でカバーした曲もたくさんあって、
経済、社会的に繋がりが深いだけでなく、文化的側面でも関係性が深いのだと改めて実感しました。

<1年間の留学を振り返って>
とても充実していて、今まで経験したことのないことをたくさん経験できた年でした。
日本で生活していたら知り得なかった中国の一面を知ることができました。
中国で生活していると、みんな顔も似通っているし、
上海は発展していてほとんど日本と変わらない生活ができるので、
一見習慣や文化もあまり変わらないと思いがちですが、実際はその差異に驚かされることばかりでした。
世界各国の友達もできて、異文化に触れる中で、自分が日本人であるということを強く実感しました。
語学は一年前と比べるとだいぶ成長しましたが、まだまだ自分の目標には達していないので、
もう一度気を引き締めていきたいです。
そして何より一年間の留学生活を無事に終えることができてよかったです。
一時期体調が優れなくて一人では何もできなかったとき、たくさんの人が助けてくれました。
本当に感謝してもしきれません。
どんな時もそばで支えてくれる両親や、指導をしてくださる先生方、
困った時に助けてくれる友人がいたからこそ、 充実した留学生活を送ることができたのだと実感しました。
たくさんの人に感謝を伝えるとともに、来学期からさらに努力していきたいと思います。

☆N.Y.☆