第4期生・イギリス留学便り~ウェストミンスター大学~5月編~

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<授業の予習・復習、宿題で大変なことはありますか>
社会学の授業、Culture and Everyday lifeは専門用語や、フランス語から来ている単語や、ドイツ人の学者の名前等綴ることが難しい言葉が多く苦労します。また、定義の理解も日本語に訳する事ができにくいニュアンスが多く苦労します。しかしながら、日本の大学で学んだことがない内容が殆どなので目新しくとても興味深い授業でした。また、London Fashionの最終アサイメントも文字数が多いだけでなくて、書かなくてはならない内容の範囲が広くまとめることが大変でした。

London Fashionの論文のために訪れたブティック
Worlds end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<寮・ホームステイ先での生活で心がけていることは何ですか>
英国は物価が高い為、外食を続けると生活費が跳ね上がってしまうだけでなく、カロリーの高い脂っこいご飯が多く健康に悪いので出来るだけ自炊ができるようにこころがけています。日本から持参したお醤油等の調味料を活用しています。また、友だちとご飯を作ったり、作ったご飯を分けあったりすることで、時間を節約出来るだけでなく、無駄をなくす事ができて良いです。

<帰国日まではどのように過ごしましたか>
上海交通大学に留学していた頃のフランス人の友人が、ロンドンで就職をして、ロンドンで生活を始めたため、一緒にご飯を食べたり遊びに行ったりしています。その友人が、沢山のフランス人の友だちを紹介してくれた為、友だちが増えてとても嬉しいです。今まであまり興味の向かなかったフランスの文化等についても話を聞き、興味を持つようになりました。また。同じく上海交通大学時代のインドネシア人の友だちが中国人の友だちを連れて、マンチェスターから遊びに来てくれたため、一緒にロンドンを観光しました。

ロンドンのポリスマンと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Brightonで食べたFish and Chips

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆H・A☆